君が見つけた一番星

高台に向かうともうそこには純恋の姿があった。

純恋は僕に気づくと大きく手を振った。

「お待たせ。待った?」

「ううん私も今きたところ。」

そう行って今日なぜ僕がここに純恋をよんだのか話した。

「実はね、今日流れ星が流れるんだ。ペルセウス座流星群っていう流星群なんだけど。それを純恋と2人で見たくてよんだんだ。」

「そうなの!!え!私流れ星見たことないから楽しみ!」

純恋はとても喜んでくれた。

嬉しかった。

「あっもうすぐだよ。」

僕たちは空を見た。

空は夏なだけあって明るかったけどきっと見れると思った。

数十分くらい待ってその時がきた。

「あっ!春日見て!あそこ!」

純恋が指差したところにはたくさんの明るい流星群が流れていた。