君が見つけた一番星

春日side


僕は初めて夏祭りというところに行った。

待ち合わせ場所に着くともうすでに純恋がいた。

僕は一瞬純恋に見とれていた。

スミレの模様が描いてある浴衣。

純恋にとてもよく似合っていた。

今日は純恋はマスクをつけていなかった。

顔がよく見えて嬉しかった。

「お待たせ!遅れてごめんね。道に迷ってさ。」

「ううん!大丈夫だよ!」

「浴衣綺麗だね。純恋にすごく似合ってる。かわいい。」

色は見えないけど綺麗なのは本当だった。

純恋は照れている様子だった。

かわいい。

夏祭りに来て純恋はとてもはしゃいでいた。