君が見つけた一番星

この奇病のせいで学校でいじめられてきたこと。

みんな僕に心を見透かされてると勘違いされ怖がられ、気持ちが悪がれていた。

それがあって見える世界まで色がなくなってしまったこと。


好きな女の子がいたこと。

そこではっとした。

その女の子の名前は覚えてはいないがどこか純恋と似ていた。

目、笑い方、声。

どこか雰囲気も似ていた。