君が見つけた一番星

そして一つの教室に着くと先生がドアを開けた。

もうすでに生徒はみんな着いていて先生の指示でそれぞれの席についた。

「えー今日からこの学校に転校してきた早乙女 春日さんです。じゃあ何か一言。」

先生にそう言われた。

「はい。えっと、早乙女 春日です。よろしくお願いします。」

僕は軽く挨拶すると、今はとりあえず後ろの席に座っといてくれ、

と言われたのでその席を見ると

空席の隣に昨日会った純恋がいた。

僕はなんだかとても嬉しくなった。

なにがどうなっているのかわからないままでいたから

純恋に会って少し安心した。