暦はまだ11月。
三野宮先生とのわだかまり(?)も無くなり、また普通の生活を送っていた。
ある日の朝のHRが終わる頃、佐藤さんグループが先生に向かって声をかけた。
「せんせぇ♪来週、先生誕生日だよね~?」
た、誕生日!!?
思わず顔をあげちゃった!!
そうだよ。と頷く先生を見て、確かな情報だと確信。
し・・・知らなかった(汗)
・・・・・・・・・・・
誕生日かぁ~。
素直に「プレゼントあげたいな~」って思う。
でも、先生って何が欲しいんだろう??
それとなく聞いてみようかな。。。
チャンスは早くもその日の放課後訪れた。
三野宮先生とのわだかまり(?)も無くなり、また普通の生活を送っていた。
ある日の朝のHRが終わる頃、佐藤さんグループが先生に向かって声をかけた。
「せんせぇ♪来週、先生誕生日だよね~?」
た、誕生日!!?
思わず顔をあげちゃった!!
そうだよ。と頷く先生を見て、確かな情報だと確信。
し・・・知らなかった(汗)
・・・・・・・・・・・
誕生日かぁ~。
素直に「プレゼントあげたいな~」って思う。
でも、先生って何が欲しいんだろう??
それとなく聞いてみようかな。。。
チャンスは早くもその日の放課後訪れた。

