何が何だかわからず


呆然と立ち尽くす私に向かって



『ワタクシのカワイイ生徒に何かあったら困りますものね(笑)』



微妙にオカマ口調でドアを開けた先生。





・・・・・・・・・・・・




・・・う・・・そ・・・




うそうそ!?



マジで~!?



車で送ってくれるの!!?





ヤバイ・・・



嬉しすぎる!!!



そして・・・




あまりの急展開に思考が停止した!(汗)