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「............っ、えと、ここ、だよね?」
まだ、学校に行くまでには時間があるし。
晴くんママの話しを聞く限り。
〝寝起きの悪さ〟は、相変わらずっぽいし.........
心配もあって、
結局、紙に書かれた住所まで来てしまった私。
(.........っ、この扉の奥に晴くんがいるっ、)
そう思いながら、
-----------ガチャと、鍵を回して扉を開けた。
中に入ると、
テレビの音はおろか、水音も聞こえない。
...............ってことは、まだ寝てる?
そう思って、
恐る恐る、部屋の中を進むと。



