【BL】泡沫の恋




「先輩?」

「何でも無いよ。明日はいつもの首輪着けてね」

「はーい」





温は俺達から離れて教室へと向かった





「……泉くん。今日放課後時間あるかしら?」

「ごめん、今日はバイトがあって……」





今日から菫が本格始動で俺はモデル兼スタッフとして店頭に立つ

俺が社長ということは職場では温しか知らない

一応責任者の名前はひさくんにしているしひさくんが定期的に来ることになっているから他のスタッフもひさくんが社長だと思っているだろう








「急ぎの用事?それなら……」

「ううん。大丈夫また時間ある時に」

「分かった」







柳さんとそのまま教室に向かい大人しく授業を受けた