「発情してます?」
「してない……帝くん…離して下さい」
「こんなに甘い匂いさせて誘ってますよね」
「違うっ……」
バックルームに押し込められるなり
帝くんは扉に鍵をかけて休憩用のソファーに僕を押し倒す
やだ……
怖いっ…
「俺達運命の番なんですから、噛みついても良いですよね」
「や……」
僕をうつ伏せに押し付けると同時に制服の襟を引っ張られ露わになるうなじ
「首輪してんのか……鍵は何処ですか?」
「持ってない……」
「チッ…」
えっちゃんの首輪が僕を守ってくれる
こんな時でも僕はえっちゃんに守られている



