【BL】泡沫の恋




「いっくん。車出してくれる?」

「悪い。これから春の送迎なんだ」

「そっか」




温の家までなら電車で行ける

1人で家を出ようとしたら




「俺が送るよ」

「るなくん」

「オメガの俺も居た方が説得しやすいでしょ?」

「ありがとう」

「可愛い弟の為ならどうってことないよ」








やっぱり、るなくんは格好良い






るなくんの運転ですぐ温の家に到着





「えっちゃん」

「温、無理言ってごめん」

「大丈夫です!!春永さんもこんばんは」

「夜分に申し訳ないね」

「いいえ。2人共どうぞ」




温がすぐ迎えてくれて俺とるなくんは家に上がった