手錠と目隠しはしたまま。
入れる直前、吸うやつは一旦外して・・。
まずはぐちょぐちょになった入り口に正常位の体制で硬くなったモノをゆっくりと半分まで入れる。
そのままゆっくりと入れたり、出したり・・。
抜き差しする度、Oちゃんの出す白く濁った愛液が俺のモノに絡みついていやらしく糸を引いている。


「はいってきたっ・・っ・・あああ・・・やばっ・・」

エッチ汁、糸引いちゃってるよ?

「いわないでっ・・ああっ・・これっいきそうっ・・」

まだ半分しか入ってないよ?

「もっとぉっ・・ああっ・・」

もっと何?

「奥まで入れてくださいっっ・・」

いい子だね。入れてあげる。


ゆっくりズブズブと一番奥に当たるまで入れていく。
一番奥の壁に当たったら、そのまま奥をノックするようにゆっくり突いてあげる。


「イクっ・・・だめっ!イクっ!」

イケよ、我慢するな

「ああああっ!!!」


体をガクガクさせながら気持ちよさそうにイクOちゃん。
イッた瞬間、奥を激しく突き始める。


「ああああっ!待って!待って!」

気持ちいいんでしょ?

「死んじゃう!イクイクっ・・・!」

待ってじゃなくて、もっとだろ?

「ああっ!はいっ!もっとぉ!あああっ!!イクっ・・・!」

そうそう、正直におねだりしてればいいんだよ


ちゃんとおねだりできたいい子にはご褒美あげないといけないので、そのまま小刻みに奥を突き続ける。
Oちゃんは汗をかきながら体をガクガクさせて何回もイキ続ける。


「イクっ・・・だめっ・・ずっとイッてる・・!」

知ってるよ、気持ちよさそうな顔してるね?

「いやぁっ!見ないでっ・・!イクっ・・」

あはは 見られてイッたね?

「あああっ・・・もうだめぇっ・・・」

まだ始まったばっかりだよ・・。そういえばやりたいことあるんだったわ。

「はぁっ・・・んっ・・えっ?」


ここでOちゃんといつかハメ撮りしたいねーという話をしてたのを思い出す俺。
スマホを取り出し、目隠し、手錠のまま入れられているOちゃんの動画撮影を開始。


「えっ・・!何?」

イキまくってるところ撮影してあげるよ。

「ああぁっ・・!だめっ・・今動かさないでっ・・!」

ほらっ、イッてるところ見せて?

「だめだめっ・・見ないでっ・・イクっ・・!」


撮影されながらイクOちゃん。
そのままイキ続けるOちゃんを撮影するため、奥を激しく突き続ける。


「待ってっ・・今動いたらダメッ・・イッてる・・!イッてるぅ・・!」

知ってるよ、全部撮ってあげるから。

「いやぁっ・・・!イクの止まんないのぉ・・っ!」

後でこの動画送ってあげるから・・見ながらオナニーしてね?

「ああっ・・はいっ・・しますっ・・あああっだめっ・・!」

撮られて興奮してるんでしょ?エッチだね。

「はいっ・・してます・・・イクのぉっ・・・」

ああ・・俺もイッちゃいそう・・・

「出してっ・・出してっ・・・!」

いい子だ・・イクっ・・・!

「ああああっ・・・!!んっ・・・!」


俺がイクのに合わせて体を反らせて深くイクOちゃん。

イッた後、ゆっくりモノを抜いてゴムを外す。
そのままOちゃんの目隠しと手錠を外して・・。
すぐに吸うやつをクリに当ててスイッチを入れる。


「あああああっ・・!なんでぇっ・・!」

休ませないよ?

「だめこれっいまだめぇっ・・・!」

ほら、一人だけイッてないでちゃんと俺のしゃぶってキレイにして?

「ああっ・・!はいっ・・!」


吸うやつでイキながら俺のモノをフェラするOちゃん。
もちろん全部撮影中。
イク度にフェラが一瞬止まる。


「んんんっ!!だめっ・・っ」

ほらほら、止まってるよ?

「ごめんなさいっ・・あああっ・・んんんっ・・・」

かわいいね、イキながらしゃぶってるところ。

「んんんっ・・・!イクっ・・!」


そのままイキ続けるOちゃんにフェラさせながらOちゃんの頭をナデナデ・・。
すぐにまた勃起したのでOちゃんと立たせて洗面台の鏡の前まで誘導。
鏡の前で立ちバックするんですが、このときに俺のスマホをOちゃんに持たせる。


「はぁっ・・はぁっ・・えっ・・?」

ふふ 自分のイッてるところちゃんと自分で撮影して?

「えっ・・!無理無理!」

ほら・・・後ろから入れるよ。


Oちゃんの肩を両手で掴んで後ろからゆっくり入れていく。


「ああああっ・・!だめぇっ・・!」

ほら、下向くなよ、ちゃんと鏡見な。

「はいっ・・・ああっ・・・!」

ちゃんとイキまくるやらしい顔撮影してね?

「はいっ・・!あああっ・・イクっ・・!」

いい子だ。そのまま撮ってな。こうやってちゃんと奥を突かれてるところ。

「ああっ!イクイクっ・・!」


足をガクガクさせながらイクOちゃん。
そのままバックで突きながら両手で乳首をつまんで擦る。


ほら、ここも気持ちいいねぇ?

「ああっ・・いいですっ・・そこっ・・もっとぉ・・!」

勃起した乳首もちゃんと撮ろうね?

「はいっ・・!気持ちいいっ・・すごいっ・・・ダメッ・・・イクっ・・!」


そろそろイキすぎてOちゃんのスマホを持つ手がブレブレになってきたんで撮影は俺が交代。
左手はOちゃんの胸を揉みながら、右手でスマホをもって撮影しながらバックで突き続ける。
そのまま耳を舐めたり首筋に舌を這わせる。


「あああっ・・・だめだめっ・・ああっ・・!」

ちゃんと鏡見てみ?やらしい顔だね?

「いやっ・・・!」

顔そらしたら止めるよ?

「いやぁっ・・!はいっ・・ごめんなさいっ・・」

エッチなところ全部撮ってあげようね?

「はいっ・・撮ってぇっ・・・!」


鏡でOちゃんのいやらしい顔を見てると俺も興奮してしまってそろそろまたイキそう。
左手でOちゃんの腰を掴んでさっきより激しく奥を突く。


「ああぁっ!はげしっ・・だめっイクっ・・!」

Oちゃんのやらしい顔見てたらイキそうになっちゃうよ。

「んっ・・イッてっ・・!イッてっ・・!」

ああっ・・イクっ・・・!


そのままOちゃんの一番奥にグリグリと押し当てながらイク。


「あああぁっ・・・!イクっ・・・!」


深くイッた後体に力が入らなくなったのか、倒れ込みそうになったOちゃんの体を慌てて支える。
そのままベッドまでOちゃんを連れて行くと、仰向けの状態でグッタリするOちゃん。

が、もちろんまだ終わってないので、吸うやつをクリに押し当ててスイッチオン。


「あああああっ・・!なんでっ・・・休憩・・っ・・!」

休憩していいって言った?

「ごめんなさいごめんなさいっ・・!」

ダメ、イケ。

「イクっ・・・ああああ!止めてっ・・!」

ダメ。


スマホ片手に撮影したまま、イキまくるOちゃんの中に指を入れる。
また上の壁、Gスポットのあたりを刺激する。


「あっあっあっ!おかしくなるっ!これっ!」

何回もイキまくった後だしね?

「しんじゃう!だめっだめっ・・!」

このまま中気持ちよくしたら出ちゃうね?

「あああっ・・!だめっ・・だめっ・・・!」

出るとこちゃんと撮影しようね?

「あああああっ!だめだめ!!!でちゃうっっ・・・!」


イキながら潮を吹くOちゃん。
そのまま撮影しながら中を刺激し続けると潮が止まらなくなり、溢れ出てくる。


「あああっ!!!いやぁっ!!」

ふふ 全部見られちゃってるね?

「いやっ・・・でちゃう・・とまんないっ・・!」

いいよ、たくさん出しな。


指を一旦抜いて、入り口に舌を入れていやらしい音を立てながら舐め始める。


ちゃんと舐めてキレイにしてあげるね?

「だめだめっ!イッちゃうっ・・・!」

せっかく舐めてキレイにしてあげてるのにどんどん溢れてきちゃうねー。

「いやっ・・言わないで・・。」

この吸うやつそんな気持ちいい?

「だめっ・・・これっ・・吸うの・・っ・・止めてっ・・!」

今止めてって言った?

「あああっ・・えっ・・?」


止めてとか言うんで吸うやつのリモコンを操作して、吸引の強さを一段階上げる。


「ああああっ!!だめぇっ!待って!ごめんなさいっ・・・!」

ダメ、お仕置き。

「イクイクイクっ・・・!しんじゃうっ・・・!」


クンニを止めてまた指を入れて中を刺激しはじめる。


ほらほら、まだ中も気持ちよくしようねー?

「ああああっ・・しんじゃうっ・・!」



そのまましばらくイカせ続けた後・・。
Oちゃんがいやらしく潮を吹く姿を見ていたらまたすぐに硬くなりはじめたので、一旦吸うやつを停止。
Oちゃんを四つん這いにしてバックの体制。
後ろからズブズブとゆっくり入れていく。


「あっ・・もっともっとぉ・・!」

だいぶ正直になったね。激しく突いてほしいの?

「はいっ・・はやくぅっ・・・」

いい子だね、突いてあげるよ。

「ああっ!きたっ・・・!いいっ・・・!すごいっ・・」


片手でOちゃんの腰を持ち、片手でスマホを持ちながら俺のモノが出たり入ったりしているところを撮影する。
奥まで突くと、白く濁った愛液が溢れ出てくるのがわかる。


入ってるところよく見えるよ?

「いやぁっ・・・みないでっ・・!」

気持ち良すぎて白い汁出ちゃってるね?

「あああっ・・はいっ・・だってぇっ・・!」

そんなに気持ちいいの?

「すごいですっ・・ずっとイッてるっ・・!イクっ・・・!」

じゃあもっと激しくつかないとね?


片手が塞がってる状態で本気で突けないので撮影は終了。
両手でOちゃんの腰を持って激しく突く。


「あああっ!それっ・・!イクぅ・・!」

これ大好きだねぇ。

「好き好きっ・・気持ちいいっ・・のっ・・」

もっと気持ちよくしてあげるよ。


Oちゃんの好きな一番奥をピンポイントで狙って突き続ける。
ぐちょぐちょといやらしい音が響く。


「イクイク・・・っ・・・もうだめぇっ・・!」

ほらほら、俺がイクまで頑張ってね。

「ずっと・・気持ちいいっ・・」

中すごい締まってるよ?

「イッてるっ・・ずっとぉっ!」

また深いイキきちゃうの?

「はいっ・・きちゃうきちゃう・・・っ!イクっ!」


四つん這いの姿勢を保てなくなったOちゃん。
前に倒れ込んでしまったのでそのまま覆いかぶさって寝バックの体制で突き続ける。


「あああっ!!!待って!奥っ・・!当たってる!」

悪い子だね、誰が倒れていいっていったの?

「はいっ・・ごめんなさいっ・・イクっ・・!」

お仕置き、このまま奥強く突こうね?

「あああっ死んじゃうっ!ダメダメ!」

ダメじゃないだろ、もっとだろ?

「はいっ!もっと・・!もっと・・!」

奥で出してほしいの?

「出してぇっ・・・!奥で出してくださいっ・・・!」

いい子だ・・・出すよ・・・イクっ・・!


そのまま奥に押し当てグリグリしながら射精する。
イキながらOちゃんの中が急激に締まる。

「ああああああっ!!!イクっ・・・!!!!」


体をのけ反らせて激しくイクOちゃん。




イッた後は抜いた後布団掛けて抱っこしてたんですが、Oちゃん気絶するようにそのままスヤスヤ寝てました、かわいい笑


後日談としては普通にOちゃんの喉が死んでたのと(喘ぎすぎのため)

撮影した動画をOちゃんに送って、俺のスマホに入ってる動画データは消したんですが(色々不安だと思ったので)

めちゃくちゃ興奮したって喜んでました。
ただ、見る度にめちゃくちゃ勇気がいるのと、潮吹きの場面は恥ずかしすぎて飛ばしてるみたいです。
ちゃんと撮ったんだからそこは見てよ!笑


というわけでOちゃんありがとうー、まぁ読んだらいつもみたくLINEで感想送ってね。
言わなくても送ってくると思うが!笑