「待って・・・今舐めたら・・・っ・・」

ダメ。休ませないよ?

「ああっ・・気持ちいいっ・・・!」

イキまくった後だからね、最初に舐めた時より気持ちいいよ。

「んんっ・・・これやばいっ・・・」


感じ過ぎて体をくねらせるOちゃんのクリを吸いながら舐める。


「ああっ・・吸っちゃだめっ・・」

これ好きだねぇ。

「すぐイクっ・・・だめっ・・・・ああっイクっ・・!」

イキな、イッてる間も吸ってあげるから。

「待って待ってとまんないから・・っ・・!イクっ・・」

こんな気持ちいいエッチされたら学校で思い出しちゃうね?

「だめっ、いわないでっ・・だめっ・・」

俺にこうやってしゃぶられてるの思い出して学校で濡れちゃうの?

「ああっ・・・はいっ・・濡れちゃうの・・ぉっ・・」

ふふ 学校で濡れちゃったら大変だね?

「だめだって・・だめっ・・イッちゃう・・!イクぅ・・・」

あはは 想像してイッちゃったね。

「あっ・・ああ・・いじわる・・」

体が忘れないようにもっとイカせてあげるね。

「んっ・・もうっ・・わすれないよぉ・・・っ・・・だめっ・・」


イキすぎて半泣きのOちゃん。
指をゆっくり入れてGスポットを刺激しながらクリを吸う。


「ああっそれっだめっ・・」

これ好きなんでしょ?

「ああっやばっ・・イクからっ・・」

何回イッても止めないよ。

「だめだって・・・!ああっ・・なんか出ちゃう・・っ・・」

このまま続けられたら出ちゃうね?

「だめだめっ・・出ちゃうっ・・だめっ・・!」

いいよ、我慢しないで出しな・・。

「ああっ・・だめっ!でるっ・・・だめっ!」



体をガクガクさせながら潮を吹くOちゃん。
そのままGスポット刺激しながらクリをしゃぶる。


「ああああっ!!いやっ・・・だめっ・・!」

潮吹いちゃったねぇ。

「出ちゃった・・っ・・・」

気持ちよかった?指でされるの。

「気持ちいいっ・・ずっと・・すごいっ・・」

じゃあもっとっておねだりしなきゃね?

「はいっ・・・もっと舐めてっ・・」

じゃあ両手を俺の頭の後ろに回してー

「んっ・・・はいっ・・・」

自分で俺の口をクリに押し付けてみな。

「ううっ・・はいっ・・」



俺の頭を両手で押さえてそのままクリに押し付けるOちゃん。
自分でクリをしゃぶらせてる感じがして、興奮してるらしい。
ぐいぐい俺の顔をクリに押し付けてくる。


「あっあっ・・だめこれ・・イッちゃう・・」

ほら、イッてる間もしゃぶってほしいんでしょ?

「はいっ・・舐めて・・っ・・・イクっ・・」

んっ・・たくさん吸ってあげるね。

「あああっ・・もっともっと・・止めないでっ・・」

大丈夫止めないよ。

「あああっ・・・はいっ・・・イクっ・・・!ああっ・・」


ガクガクしながらまた潮を吹くOちゃん。
そろそろまた勃起してきたんで、Oちゃんを四つん這いにしてバックで入れる。
まずはゆっくり奥まで出したり入れたり・・。



「おくっ・・・当たるっ・・・ああっ・・」

奥が好きになっちゃったね?

「すきぃ・・そこすきっ・・・」

中ぐちょぐちょ・・。ゆっくりでも気持ちいいでしょ?

「気持ちいいっ・・ああっ・・もっとぉ・・」

もっと何?

「もっと早くっ・・」



Oちゃんがおねだりできたので、Oちゃんの腰を両手で持ってさっきより早く突く。


「あっあっ・・!それっ・・おおっきいっ・・・だめっ・・」

これされるとすぐイッちゃうんだ?

「はいっ・・・だめっ・・あたるっ・・・イクっ!!!あああっ・・!」

気持ちいいとこ当たってるねぇ。

「あああっ・・・だめっ・・ずっとイッてるっ・・」

あはは 今日何回イッたの?

「わかんないぃ・・あああっ・・すぐイッちゃうっ・・」

イッてるOちゃんの中気持ちいいよ。

「ああっ・・うれしいっ・・ああ・・っ・・」

イッても止めないからね。

「止めないでっ・・もっとぉ・・・ああっ・・」

いい子だね。そのまま足閉じてごらん?



バックで繋がったまま、Oちゃんに腰を下げてもらい足を閉じさせて正座させる感じに。
そのまま両手で肩を押さえて突く。



「ああっ・・・だめっこれっ!」

気持ちいいでしょこれ

「やばいっ・・イクっ・・だめっ・・・」

これするとGスポット擦りながら奥当たるからね。

「だめだめこわれちゃうこれ・・」

壊れにきたんでしょ?

「はいっ・・・ああっ・・こわしてぇっ・・」

いい子だ。もっと早く突いてあげよう。

「あああっ・・!やばいっ・・だめっ・・もっと!」

中全部気持ちいいね?

「気持ちいいっ・・イクのっ・・とまんないっ・・」

これ好きなんだね?

「あああっ・・!すきぃっ・・・もっとぉ・・!」

ああっ・・これ気持ちいいっ・・

「きもちいいですっ・・・だめ・・体おかしくなってる・・」

俺もイキそうだよ。

「んっ・・ああっ・・出してっ・・・・」

ああ・・奥でイクよ・・。

「あっあっ・・!イクっ・・ああああっ・・・!」



体をガクガクさせながらイクOちゃんと同時に奥でイク。
そのままゆっくり抜いてゴムを外す。


Oちゃんは体に力が入らなくなってそのままベッドでぐったり。


「はぁっ・・はぁっ・・しんじゃう・・・」

あはは 気持ちよかった?

「やばすぎ・・もう無理っ・・はぁっ・・」



この後Oちゃんがシャワー行こうとしたんですけど、足に全く力が入らなかったんで1時間ぐらい休憩して一緒に入りました笑



翌日に学校で授業中のOちゃんから「思い出すって言われたから本当に思い出しちゃった」
っていう苦情のラインが来ました。

そりゃそうだ、そうなるの分かってて言ってんだもん笑

濡れちゃった責任取ってって言われたんでまたOちゃんと会うことに・・。
それはまた書きます!