いやらしく糸を引く入り口にバイブをゆっくりと挿入する。
上の壁、つまりGスポットにバイブをこすりつけた状態でスイッチを入れる。
振動音を鳴らしながらバイブがりんちゃんのGスポットを揺らし始めた。


「ああっ・・・!だ・・めっ・・・・」

気持ちいいところ当たってるねー。グリグリしようか?


振動するバイブを上の壁に押し当ててグリグリ・・。

興奮してクリトリスを勃起させながら入り口から大量の愛液が溢れ出てくる。


「いくっ・・・いくっ・・・・!ああああああ!」

いいよ、イキな。

「待って、イッてる!」


イッてるりんちゃんを無視して、バイブを押し付けながら指で媚薬ローションをクリに塗り込む。


「それっ、だめっ、きもち」

気持ちいいねぇ、もっと敏感になっちゃうねクリ・・

「いくっ、だめ、いぐっ・・・!」


バイブをGスポットに押し当てられ媚薬をクリに塗り込まれたりんちゃんは中とクリで同時にイク。
強烈な快感で勃起したクリを擦りながらイカせ続ける。


「イッてる!あああぁっ・・・イクっ・・・!」

気持ちいいのにイクの止まらないね?

「と、とめてっ・・・・」

やだ、イケ


バイブの振動を更に強くする。


「ああああっ、イクっ・・!あああっ!」

止めてとかいうからお仕置きねー。

「ごめんなさい!ごめんなさいっ・・!」

だめ、許さん。イケ。

「イクっ・・・!うううっ・・・」

気持ちよさそうだね、じゃあ本物入れようね。


バイブをゆっくりと引き抜くとりんちゃんの白くなった愛液がべったりとついていた。
そこに俺のモノをあてがってゆっくりと挿入していく。


「あ”っ・・・!だめこれ!」

上の壁ばっかり擦ってたからさぁ、奥も気持ちよくしてほしいだろ?

「待って・・・!」


もちろん静止の声は無視して奥を小刻みにトントン突き始める。


「いぐっ・・・ああああっ、いくっ・・!」

いいぞ、たっぷりイケよ、りん

「もうっ、いっ、てるっ!あああああっ!」


奥をトントン突きながら勃起したクリトリスを指でゆっくり擦る。
擦りながら奥を突き続けると体をビクビクと痙攣させながら何度もイク。


「あああっ・・!いくっいくっ・・・!」

あはは もうイッてる回数わからないね?

「んっ・・・あああっ・・・ずっといってる・・・!」

じゃあクリ擦るんじゃなくて、クリ吸おうか?


近くに置いてあったクリを吸うおもちゃの電源をON
奥を小刻みに突きながら吸うやつをクリに押し当てるとりんちゃんの体が仰け反る。
さっきよりも強烈な快感で体がビクビクと痙攣する。


「きもちいいっ・・・!あああっ・・!」

奥突かれながらクリ吸われるのホント好きだね?

「すきぃ・・!いくっ・・・!いくっ・・・!」

じゃあこのまま続けてあげようね?

「気持ちいいっ、しんじゃう・・!」

大丈夫大丈夫、この程度で死なないから・・・


そのまま奥を突く速度を上げると、体を仰け反らせてりんちゃんがイク


「だ、めっ、いくっ!ああああっ!」


ガクガク痙攣しながら深くイクりんちゃん。
ここでせっかく持ってきた首輪をつけてないことを思い出した俺。
ビクビク痙攣しているりんちゃんにリードのついた首輪をつけてあげる


首輪つけられて本当にペットみたいだねぇ?

「あっ・・・・あ・・・・・」

ちゃんと聞いてる・・・?

「う・・・ああ・・・っ・・・」


イキすぎて放心状態のりんちゃんの体を無理やり起こして四つん這いにしてバックの体制になる。
首輪についたリードを引っ張ったままバックで後ろから挿入する。


「あああっ・・・!」

ほら、リード引っ張りながらバックで犯してやるよ

「いくっ!いぐっ・・・!」

あはは ほら!腰動かせ!

「はいっ・・・!あああっ!」


リードを引っ張りながらバックで犯すといつもよりイクのが早くなるりんちゃん。
ちゃんと俺の命令通り腰を振りながらイキ続ける。


「いくっ・・!あああっ!!!」

ペットにされるの気持ちいいね?

「あああっ・・・気持ちいいですっ・・・」

ほら、もっとっておねだりしな?

「はいっ・・・もっとぉ・・・」

いい子だ、もっとだな


ちゃんとおねだりできたので、入り口ギリギリまで腰を引いて、一気に奥を突き刺す。


「ああああっ・・・!!いくっ・・・・!!!」


一気に奥まで強く突かれてイクりんちゃん。
イッてる間にまたゆっくり入り口まで引いて・・・また奥に叩きつけるように突く。


「いってる・・・!またいくっ・・・・・!


今度はその動きを早く・・・。
奥まで突いて、入り口まで引いてを繰り返す。


「ああああっ!!しんじゃうっ・・・だめっ・・!」

じゃあ、死んだら?


パンパンと音を立てながらそのまま奥を突き続けると、俺にもそろそろ限界が近づく。
このまま奥で射精するために腰を振る動きが自然と早くなる。


「いくっ、いくっ、ずっといってる・・・!!」

ああ・・俺もイクぞ・・・・イクっ・・・!


首輪のリードを引っ張りながら、奥を強く突き、おもいっきり奥で射精する。


「ああああああっ・・・!いぐっ・・!ああっ・・・!」


射精するための最後の一回のピストンでりんちゃんも深くイク。
ビクビク痙攣しているりんちゃんの体からゆっくりと引き抜く。


あー、気持ちよかった・・大丈夫?

「あ・・・・ああ・・・大丈夫・・・じゃないっ・・・」

そっか、じゃあもう一回しよっかー

「な・・・んで・・・?」


結局そのまま3回戦ぐらいして今回は終了になりました。
りんちゃんは死んだように動かなくなってたけど、俺はまぁ満足ですw

この時の動画はツイッターの方に上げてるのでよかったら見に来てくださいー。
TwitterID ren_ren_2424