手のひらにマッサージオイルを出してマッサージの準備。
このマッサージオイル、実は特殊なオイル・・。
塗られた部分に触られたり、息を吹きかけられるとスースーして感覚が敏感になるエッチなマッサージオイル。使うのは俺も今回が初めて。
手のひらで温めるように擦りあわせると、たしかにスースーする。おお、なるほど・・・これが・・と思いながら目隠しでうつ伏せに寝ているりんちゃんの背中にオイルを塗り込むようにマッサージする。
大丈夫?オイル冷たくない?
「んっ・・・大丈夫・・」
手のひらで温めたものの、ちょっとオイルが冷たいんじゃないかと心配していたけどどうやら問題なさそう。
背中を撫でられるだけで気持ちいいみたいで、りんちゃんの息が荒くなっていく。
「はぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・」
気持ちいい?
さっき散々焦らしてやったので全身敏感になっている。
わざと指先がギリギリ触れるぐらいのフェザータッチで、背中の下から上にかけて指を滑らせる。
「あっ・・・あっ・・・」
イクなよ?背中弱いの知ってるけど。
「いじわる・・あああっ・・・」
元々りんちゃんは背中が弱いので、オイルマッサージされるだけですぐイキそうになる。
「イッ・・・イクっ・・・!」
ダメ、イクなよ。
イキそうになるので背中から指を離す。
「酷いっ・・・イキたいっ・・・」
後でね?
そのままオイルをつけた手でお尻を優しくマッサージする。
「はぁっ・・はぁっ・・・」
お尻も気持ちいいの?
「気持ちいいっ・・・」
やらしいね、オイルでお尻ヌルヌルにされて・・
お尻にオイルを塗り込まれてビクビクしているりんちゃん。
そのまま足の付根や、太ももの裏に指を這わせる。
「ああっ・・・あっ・・だめっ・・・」
またすぐにイキそうになるので指をゆっくり離し、仰向けの体勢になってもらう。
イカせないよ?ほら、仰向けになって
「ううっ・・我慢できない・・」
ほらほら、早く仰向けになる!
イキたがるりんちゃんに我慢させて、今度はオイルをつけた指先で乳首の周りを円を書くようになぞってオイルを胸に塗り込んでいく。
乳首に少しでも触ると即イキしそうなので乳首に触れないようにまずは乳首の周りから。
「あっ、あっ、イクっ・・だめっ・・」
まだ乳首の周りだよ?
「でも・・・イキそうっ・・・」
乳首の周りをなぞるたび体がビクビクしてる。
「いぐっ、いきたいっ・・」
乳首にオイル塗り込んでほしい?
「ああっ・・・!イキたいっ・・・」
しょうがないなぁ・・
そろそろ我慢の限界みたいなので、乳首でもいじめてやるか・・と思い、両方の乳首をオイルでヌルヌルの指でつまんで擦る。
「あああっ!!!イクっ!!!」
乳首をつまんでコリコリ擦られた瞬間、イクりんちゃん。
イッてる乳首を容赦なくつまんで擦り続ける。
いっちゃったねー?やらしい・・・もっと乳首イキしようね?
「イッてる!!もうイッてる・・・!」
知ってるよ、ほらもっと早く擦ってやるからもっと乳首イキしろ。
硬く勃起した乳首を擦る速度を早める。
勃起した乳首がオイルで光っていやらしい。
「気持ちいいっ、だめっ、だめっ・・」
気持ちいいんでしょ?じゃあずっと続けてあげるから、何回も乳首イキしようね?
イッてるのに乳首への刺激を止められず、何度も乳首イキする。
「いくっ・・・!ずっとイッてる・・!」
うんうん、乳首気持ちいいね?何回もイケていい子
「気持ちいいっ、止まんないっ・・・イクっ・・・!」
そうそうイッてればいいからね・・じゃあこっちもしようね?
左手で乳首をつまんでこすりながら、右手の指先でオイルをゆっくりとクリトリスに塗り込む。
「あっ!だめっ!ああああっ・・!」
オイルを塗り込まれて敏感になったクリをゆっくり上下に擦られて悶えるりんちゃん。
もちろんクリを擦りながら乳首を擦る指も止めない。
「いぐっ・・・いくっ!!」
クリも同時に擦られてさっきよりも明らかにイクのが早い。
体を軽く仰け反らせながらクリイキしているが、そのままクリを擦る速度を早めてみる。
「あっ、あっああっ、あっ!!」
ついに「イク」も言えなくなり、ビクビク体を痙攣させながらイキ続ける。
ヌルヌルした愛液を垂れ流しながらひたすらイキ続ける。
「ああああっ!!!ああっ、あっ!!」
イクは?聞こえないけど?
「ああああっ!!!はいっ、いくっ、イキますっ・・!」
いい子。イキな
「あああああっ、イクっ!!!」
俺に「イキな」と言われて余計に興奮したのか、体を大きく仰け反らせながら激しくイク。目隠しをされていつもより敏感になっているような・・。
そのまま敏感になっている入り口にズブズブとゆっくりバイブを挿入していく。
このマッサージオイル、実は特殊なオイル・・。
塗られた部分に触られたり、息を吹きかけられるとスースーして感覚が敏感になるエッチなマッサージオイル。使うのは俺も今回が初めて。
手のひらで温めるように擦りあわせると、たしかにスースーする。おお、なるほど・・・これが・・と思いながら目隠しでうつ伏せに寝ているりんちゃんの背中にオイルを塗り込むようにマッサージする。
大丈夫?オイル冷たくない?
「んっ・・・大丈夫・・」
手のひらで温めたものの、ちょっとオイルが冷たいんじゃないかと心配していたけどどうやら問題なさそう。
背中を撫でられるだけで気持ちいいみたいで、りんちゃんの息が荒くなっていく。
「はぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・」
気持ちいい?
さっき散々焦らしてやったので全身敏感になっている。
わざと指先がギリギリ触れるぐらいのフェザータッチで、背中の下から上にかけて指を滑らせる。
「あっ・・・あっ・・・」
イクなよ?背中弱いの知ってるけど。
「いじわる・・あああっ・・・」
元々りんちゃんは背中が弱いので、オイルマッサージされるだけですぐイキそうになる。
「イッ・・・イクっ・・・!」
ダメ、イクなよ。
イキそうになるので背中から指を離す。
「酷いっ・・・イキたいっ・・・」
後でね?
そのままオイルをつけた手でお尻を優しくマッサージする。
「はぁっ・・はぁっ・・・」
お尻も気持ちいいの?
「気持ちいいっ・・・」
やらしいね、オイルでお尻ヌルヌルにされて・・
お尻にオイルを塗り込まれてビクビクしているりんちゃん。
そのまま足の付根や、太ももの裏に指を這わせる。
「ああっ・・・あっ・・だめっ・・・」
またすぐにイキそうになるので指をゆっくり離し、仰向けの体勢になってもらう。
イカせないよ?ほら、仰向けになって
「ううっ・・我慢できない・・」
ほらほら、早く仰向けになる!
イキたがるりんちゃんに我慢させて、今度はオイルをつけた指先で乳首の周りを円を書くようになぞってオイルを胸に塗り込んでいく。
乳首に少しでも触ると即イキしそうなので乳首に触れないようにまずは乳首の周りから。
「あっ、あっ、イクっ・・だめっ・・」
まだ乳首の周りだよ?
「でも・・・イキそうっ・・・」
乳首の周りをなぞるたび体がビクビクしてる。
「いぐっ、いきたいっ・・」
乳首にオイル塗り込んでほしい?
「ああっ・・・!イキたいっ・・・」
しょうがないなぁ・・
そろそろ我慢の限界みたいなので、乳首でもいじめてやるか・・と思い、両方の乳首をオイルでヌルヌルの指でつまんで擦る。
「あああっ!!!イクっ!!!」
乳首をつまんでコリコリ擦られた瞬間、イクりんちゃん。
イッてる乳首を容赦なくつまんで擦り続ける。
いっちゃったねー?やらしい・・・もっと乳首イキしようね?
「イッてる!!もうイッてる・・・!」
知ってるよ、ほらもっと早く擦ってやるからもっと乳首イキしろ。
硬く勃起した乳首を擦る速度を早める。
勃起した乳首がオイルで光っていやらしい。
「気持ちいいっ、だめっ、だめっ・・」
気持ちいいんでしょ?じゃあずっと続けてあげるから、何回も乳首イキしようね?
イッてるのに乳首への刺激を止められず、何度も乳首イキする。
「いくっ・・・!ずっとイッてる・・!」
うんうん、乳首気持ちいいね?何回もイケていい子
「気持ちいいっ、止まんないっ・・・イクっ・・・!」
そうそうイッてればいいからね・・じゃあこっちもしようね?
左手で乳首をつまんでこすりながら、右手の指先でオイルをゆっくりとクリトリスに塗り込む。
「あっ!だめっ!ああああっ・・!」
オイルを塗り込まれて敏感になったクリをゆっくり上下に擦られて悶えるりんちゃん。
もちろんクリを擦りながら乳首を擦る指も止めない。
「いぐっ・・・いくっ!!」
クリも同時に擦られてさっきよりも明らかにイクのが早い。
体を軽く仰け反らせながらクリイキしているが、そのままクリを擦る速度を早めてみる。
「あっ、あっああっ、あっ!!」
ついに「イク」も言えなくなり、ビクビク体を痙攣させながらイキ続ける。
ヌルヌルした愛液を垂れ流しながらひたすらイキ続ける。
「ああああっ!!!ああっ、あっ!!」
イクは?聞こえないけど?
「ああああっ!!!はいっ、いくっ、イキますっ・・!」
いい子。イキな
「あああああっ、イクっ!!!」
俺に「イキな」と言われて余計に興奮したのか、体を大きく仰け反らせながら激しくイク。目隠しをされていつもより敏感になっているような・・。
そのまま敏感になっている入り口にズブズブとゆっくりバイブを挿入していく。