ソファーにりんちゃんを誘導した後はそのまま俺がソファーに座って、更に俺の上にりんちゃんを乗せる。
つまり座位の体制。

りんちゃんが入り口に俺のモノをあてがう。
そのままゆっくりと腰を落として・・ズブズブとりんちゃんの中に入っていく。



「あっ・・入る・・」

んっ・・奥まで入ったね・・。

「うん・・・」

ほら、そのまま前後に動かして?


りんちゃんがたどたどしい動きで腰をゆっくりと前後に動かす。


「んっ・・・あっ・・・ああっ・・」


早くに動かすとイキそうになるからか腰の動きがめちゃくちゃ遅い。
遅すぎるので手伝ってあげることにした。
りんちゃんの腰を両手で掴んで無理やり前後に動かす。


ほら、早く動かしてって。


前後に動かすたびにりんちゃんの奥にゴリゴリと当たる感触がする。


「あああっ!!!イクっ・・!」

ほらほら、イッても止めないよ?


イッて力が入らないのか、りんちゃんの腰がすぐ止まる。
もちろん無視して前後に腰を動かす。


「イッてるっ!ああっ・・!」

知ってる。止めないよ?


根本まで入ってるので、前後に動かす度にクリトリスも擦れる。


こうやってグリグリすると、クリも擦れて気持ちいいでしょ?

「気持ちいいっ・・!イクっ・・・!」

ずっとイッてるね?乳首も舐めてあげるよ。



そのまま無理やり腰を動かしながら、硬くなったりんちゃんの乳首を舌先でチロチロと舐める。


「あっあっああああ!」

おっぱい気持ちいいの?

「気持ちいいっ・・!」

乳首も舐められてイッちゃうの?

「イクっ・・・!イクっ・・!」


体をガクガクさせながら俺の上でイクりんちゃん。
それでも無視して、りんちゃんの腰を無理やり前後に掴んで動かす。


「ああああっ!!!」

ほら、止まってるよ?

「はいっ・・イクっ・・!」

かわいいね、よしよし・・。


座位も気持ちいいんだけど、ちょっと物足りなくなってきたんで(俺が)
体位を変更することに。

ソファーからベッドの横に移動して、りんちゃんには立ったままベッドに手をつかせる。
そのまま立ちバックの体制で後ろからゆっくりとりんちゃんに入れる。


「あっあっ・・・!あああっ・・・!」

奥まで入ったねぇ・・当たってるの分かる?

「わかるぅっ・・!」

じゃあこのまま奥で突いてあげようね・・。


りんちゃんの腰を両手で掴んでバックで奥を突きはじめる。
最初はゆっくり・・。


「あっ!あっ!イクっ・・!」

まだゆっくりだよ?

「イクっ・・!イクっ・・・!」

ゆっくり突いてるだけでイッちゃうね?

「イッてる・・!まだイッてる!」

じゃあイッてる間に早くしようねー


ゆっくりバックで奥を突かれるだけで何回もイク。
イッてるりんちゃんを無視して、奥を突くスピードを上げる。

言葉も出ずに、ひたすら喘ぎだすりんちゃん。


「あああああっ!!」

「イクっイクっ・・・!」



そろそろ俺もイキたくなってきたので、さっきよりも更に奥を突くスピードを上げる。


「ああっ!!まって・・・!」

だめ

「待ってくださいっ!!あああっ!」


りんちゃんが追い詰められた時のいつもの「待ってください」が出たがそれも無視して突きつづける。


「あああっ!あっああああ!」

ああ・・・イクっ・・・!


りんちゃんの奥でおもいっきり射精する。


「あっ・・・ああああっ・・・」


イッた後ゆっくり引き抜くと、足をガクガクさせながらりんちゃんがベッドに倒れこむ。


あー気持ちよかった・・大丈夫?

「ああっ・・・ああっ・・・」



イキすぎて放心状態のりんちゃんに水を飲ませて介護しました笑