Oちゃんの乳首をしゃぶりながら、いやらしい汁で濡れた入り口をくちゅくちゅと音を立てながら指でかき回す。
円をかくようにゆっくり・・。
「あっ・・あああ・・・っ・・だめぇっ・・」
やらしいね、さっきよりぐちょぐちょだよ？
「あああっ・・いわないでっ・・」
エッチな音してるよ？
「んっ・・・んん・・・っ・・だってっ・・」
だって何？
「ああっ・・蓮さんのせいっ・・・」
何回もイカされたから？
「・・・・うん・・・」
Oちゃんの入り口をかきまわす指の速度が少し早くなる。
そのまま硬くなったOちゃんの乳首をしゃぶると、Oちゃんの体が気持ちよさそうにビクビクと痙攣しはじめる。
「ああっだめそれっ・・イクっ・・・」
いいよ、イキな
「あああああっ・・！イクッ・・・！」
入り口を指でかき回されながらイクOちゃん。
そのままヌルヌルになった指をゆっくり抜いて、クリに塗り込むようにゆっくりとこすり始める。
「ああああっ！だめっ・・そこだめっ！！」
大丈夫、ゆっくりだったらイケないでしょ？
「なんでっ！ああっ・・・！」
ほら、クリがヌルヌルしてきたね。
「ああっ・・だめっ・・！イッちゃうっ・・・」
ゆっくりこすってるだけなのにイキそうなの？
「イクイクっ・・・！だめっ・・・！」
ゆっくりこすってるだけなのにイキそうになるOちゃん。
クリをこする指を一回止めて、そのまま乳首をしゃぶる。
「あああっ・・・！なんでっ・・・なんでっ・・！」
ん？クリでイッていいとは言ってないよ？
「ひどいっ・・・あああっ・・・！」
クリ触って欲しいんでしょ？
「触って・・触って・・・！」
Oちゃんがおねだりできたので、またヌルヌルの指でゆっくりクリをこすりはじめる。
「ああっ・・・！それっ・・！いいっ・・・ああぁっ・・」
またこすってもらって嬉しいね？
「はいっ・・あああっ・・もっと・・もっと・・っ・・」
もっと何？
「ああっ・・！早くっ・・！」
こうやって早くしてほしいの？
クリをこする指の速度が段々と早くなる。
Oちゃんの呼吸が荒くなり、体もまたビクビクとしはじめる・・。
「あああっ！イクっ・・・！」
まだイクなよ？
「なんでっ！むりむりっ・・・イクっ・・・！」
おねだりもしないで勝手にOちゃんがいこうとするのでクリをこする指をピタっと止める。
「ああああっ！なんでっ・・・止めないでっ・・！」
イカせてくださいって言ってないよね？
またゆっくりとヌルヌルの指でクリをこすりはじめる。
「あああっ・・！ごめんなさいっ・・ごめんなさいっ・・」
もっと早くこすってほしいね？
「はいっ・・早くっ・・早くしてくださいっ・・」
またクリをこする速度を早める。
Oちゃんの体がまたビクビクとしはじめる。
「ああっ・・・イクっ・・イキますっ・・！」
おねだりは？イクのやめる？
「いやっ！ごめんなさいっ！あああっ・・・イカせてくださいっ・・」
いい子だね。イキな。
「はいっ・・イキますっ・・・イクイクっ・・・！あああああっ・・！」
体をガクガク痙攣させながらイクOちゃん。
もちろん無視してクリをこすりつづける。
乳首もしゃぶったまま。
「あああっ！なんでっ！まだイッてる・・・！」
イカせてくださいって言ったよね？
「もうイッた！イッてるのに・・・またイクっ・・！」
良かったねぇ、何回もイカせてもらって。
「イクっ・・・！あああっ・・止まんないっ・・！」
クリをこすられて何回もイクOちゃん。
乳首は吸引バイブに吸わせて、俺が乳首をしゃぶるのは一旦中断。
入り口を指でくちゅくちゅかき回しながら、クリに当たらないようにクリの周りに舌を這わせて舐め始める。
「あああっ・・気持ちいいっ・・ずっときもちいいっ・・しんじゃうっ・・！」
ずっとイキっぱなしだね？こんなにお汁出して・・。
「ああっ・・なんで周りだけ舐めるのぉっ・・・」
クリ舐めてほしいの？
「あああっ・・！はいっ・・・」
舐めてほしい時はおねだりしなよ。
「んっ・・・ああっ・・クリ・・舐めてくださいっ・・」
いい子だね。ご褒美あげる。
どんどん濡れてくる入り口を指でかきまわしながら、クリを優しく舐め始める。
舐め始めた瞬間、Oちゃんの体が大きくのけぞる。
「あああっ！！！イクっ・・・！！！！」
そのままさっきよりも体を痙攣させながらイクOちゃん。
イッてる最中もクリを舐め続けてあげる。
入り口をかき回していた中に入れて上に軽く曲げてGスポットを刺激する。
「だめっだめっ・・！しんじゃうっ・・！」
気持ちいいねぇ、これ。
「気持ちいいっ・・！ああっ・・だめっ・・！」
クリはもっと早く舐めてほしいの？
クリを舐める速度をさっきよりも早くする。
Gスポットを刺激する指もさっきより早く・・。
「イクっ・・！！あああっ・・・！止まんないっ！！」
いいよ、何回もイキな。
「ああああっだめ！壊れちゃうっ・・・！」
壊れたいんでしょ？
今度はクリを舐めるのではなくしゃぶりながら吸ってあげることにする。
Oちゃんは体をガクガク痙攣させながらずっとイキっぱなし。
「あああっ！！だめそれっ・・！！こわれるっ・・！」
クリ硬いねぇ。壊れていいよ。
「あっあっあああああ！だめっ！！！イクイクイクっ・・・！」
また体を大きくのけ反らせてイクOちゃん。
無視してそのままクリをしゃぶり続ける。
「あああっ！！だめだって・・しんじゃうっ・・！」
あはは 気持ち良すぎるねぇこれ。
「おかしくなってるっ・・！からだっ！ああああっ！！」
ずっとガクガクしてるね？
「待って！深いのくるっ・・！だめっ・・・止めてっ・・」
体を揺らして逃げようとするOちゃん。
もちろん拘束してるので逃げられない。
「だめっ・・・！くるっ・・大きいのきちゃうっ・・！」
いいよ、イキな。
「ああああっ・・しんじゃうっ・・・だめっ！！！ああああっ！」
気持ちよくて死んじゃうね？
「ああああああっ・・・！イクっ・・・・！ああああああっっ！」
イキまくるOちゃんを無視してクリをしゃぶり続けていると、Oちゃんの体が大きく跳ねる。
そのまま舐め続けていたが、Oちゃんの反応がない。
おーい、Oちゃん？
「あっ・・・・・ああ・・・」
壊れちゃったね。大丈夫？
「ん・・・あ・・・」
そのまま寝息を立てながら寝てしまうOちゃん。
どうやら限界を超えてしまったようなので拘束を解いて布団をかけてだっこしたまま寝かせてあげることにする。
よく頑張ったねー・・よしよし・・・。
「んっ・・ん・・・」
そのまま気持ちよくOちゃんが爆睡していたのでそっとしといてあげました笑
まぁ起きた後また色々したんだけど今回の話はここまでです。
円をかくようにゆっくり・・。
「あっ・・あああ・・・っ・・だめぇっ・・」
やらしいね、さっきよりぐちょぐちょだよ？
「あああっ・・いわないでっ・・」
エッチな音してるよ？
「んっ・・・んん・・・っ・・だってっ・・」
だって何？
「ああっ・・蓮さんのせいっ・・・」
何回もイカされたから？
「・・・・うん・・・」
Oちゃんの入り口をかきまわす指の速度が少し早くなる。
そのまま硬くなったOちゃんの乳首をしゃぶると、Oちゃんの体が気持ちよさそうにビクビクと痙攣しはじめる。
「ああっだめそれっ・・イクっ・・・」
いいよ、イキな
「あああああっ・・！イクッ・・・！」
入り口を指でかき回されながらイクOちゃん。
そのままヌルヌルになった指をゆっくり抜いて、クリに塗り込むようにゆっくりとこすり始める。
「ああああっ！だめっ・・そこだめっ！！」
大丈夫、ゆっくりだったらイケないでしょ？
「なんでっ！ああっ・・・！」
ほら、クリがヌルヌルしてきたね。
「ああっ・・だめっ・・！イッちゃうっ・・・」
ゆっくりこすってるだけなのにイキそうなの？
「イクイクっ・・・！だめっ・・・！」
ゆっくりこすってるだけなのにイキそうになるOちゃん。
クリをこする指を一回止めて、そのまま乳首をしゃぶる。
「あああっ・・・！なんでっ・・・なんでっ・・！」
ん？クリでイッていいとは言ってないよ？
「ひどいっ・・・あああっ・・・！」
クリ触って欲しいんでしょ？
「触って・・触って・・・！」
Oちゃんがおねだりできたので、またヌルヌルの指でゆっくりクリをこすりはじめる。
「ああっ・・・！それっ・・！いいっ・・・ああぁっ・・」
またこすってもらって嬉しいね？
「はいっ・・あああっ・・もっと・・もっと・・っ・・」
もっと何？
「ああっ・・！早くっ・・！」
こうやって早くしてほしいの？
クリをこする指の速度が段々と早くなる。
Oちゃんの呼吸が荒くなり、体もまたビクビクとしはじめる・・。
「あああっ！イクっ・・・！」
まだイクなよ？
「なんでっ！むりむりっ・・・イクっ・・・！」
おねだりもしないで勝手にOちゃんがいこうとするのでクリをこする指をピタっと止める。
「ああああっ！なんでっ・・・止めないでっ・・！」
イカせてくださいって言ってないよね？
またゆっくりとヌルヌルの指でクリをこすりはじめる。
「あああっ・・！ごめんなさいっ・・ごめんなさいっ・・」
もっと早くこすってほしいね？
「はいっ・・早くっ・・早くしてくださいっ・・」
またクリをこする速度を早める。
Oちゃんの体がまたビクビクとしはじめる。
「ああっ・・・イクっ・・イキますっ・・！」
おねだりは？イクのやめる？
「いやっ！ごめんなさいっ！あああっ・・・イカせてくださいっ・・」
いい子だね。イキな。
「はいっ・・イキますっ・・・イクイクっ・・・！あああああっ・・！」
体をガクガク痙攣させながらイクOちゃん。
もちろん無視してクリをこすりつづける。
乳首もしゃぶったまま。
「あああっ！なんでっ！まだイッてる・・・！」
イカせてくださいって言ったよね？
「もうイッた！イッてるのに・・・またイクっ・・！」
良かったねぇ、何回もイカせてもらって。
「イクっ・・・！あああっ・・止まんないっ・・！」
クリをこすられて何回もイクOちゃん。
乳首は吸引バイブに吸わせて、俺が乳首をしゃぶるのは一旦中断。
入り口を指でくちゅくちゅかき回しながら、クリに当たらないようにクリの周りに舌を這わせて舐め始める。
「あああっ・・気持ちいいっ・・ずっときもちいいっ・・しんじゃうっ・・！」
ずっとイキっぱなしだね？こんなにお汁出して・・。
「ああっ・・なんで周りだけ舐めるのぉっ・・・」
クリ舐めてほしいの？
「あああっ・・！はいっ・・・」
舐めてほしい時はおねだりしなよ。
「んっ・・・ああっ・・クリ・・舐めてくださいっ・・」
いい子だね。ご褒美あげる。
どんどん濡れてくる入り口を指でかきまわしながら、クリを優しく舐め始める。
舐め始めた瞬間、Oちゃんの体が大きくのけぞる。
「あああっ！！！イクっ・・・！！！！」
そのままさっきよりも体を痙攣させながらイクOちゃん。
イッてる最中もクリを舐め続けてあげる。
入り口をかき回していた中に入れて上に軽く曲げてGスポットを刺激する。
「だめっだめっ・・！しんじゃうっ・・！」
気持ちいいねぇ、これ。
「気持ちいいっ・・！ああっ・・だめっ・・！」
クリはもっと早く舐めてほしいの？
クリを舐める速度をさっきよりも早くする。
Gスポットを刺激する指もさっきより早く・・。
「イクっ・・！！あああっ・・・！止まんないっ！！」
いいよ、何回もイキな。
「ああああっだめ！壊れちゃうっ・・・！」
壊れたいんでしょ？
今度はクリを舐めるのではなくしゃぶりながら吸ってあげることにする。
Oちゃんは体をガクガク痙攣させながらずっとイキっぱなし。
「あああっ！！だめそれっ・・！！こわれるっ・・！」
クリ硬いねぇ。壊れていいよ。
「あっあっあああああ！だめっ！！！イクイクイクっ・・・！」
また体を大きくのけ反らせてイクOちゃん。
無視してそのままクリをしゃぶり続ける。
「あああっ！！だめだって・・しんじゃうっ・・！」
あはは 気持ち良すぎるねぇこれ。
「おかしくなってるっ・・！からだっ！ああああっ！！」
ずっとガクガクしてるね？
「待って！深いのくるっ・・！だめっ・・・止めてっ・・」
体を揺らして逃げようとするOちゃん。
もちろん拘束してるので逃げられない。
「だめっ・・・！くるっ・・大きいのきちゃうっ・・！」
いいよ、イキな。
「ああああっ・・しんじゃうっ・・・だめっ！！！ああああっ！」
気持ちよくて死んじゃうね？
「ああああああっ・・・！イクっ・・・・！ああああああっっ！」
イキまくるOちゃんを無視してクリをしゃぶり続けていると、Oちゃんの体が大きく跳ねる。
そのまま舐め続けていたが、Oちゃんの反応がない。
おーい、Oちゃん？
「あっ・・・・・ああ・・・」
壊れちゃったね。大丈夫？
「ん・・・あ・・・」
そのまま寝息を立てながら寝てしまうOちゃん。
どうやら限界を超えてしまったようなので拘束を解いて布団をかけてだっこしたまま寝かせてあげることにする。
よく頑張ったねー・・よしよし・・・。
「んっ・・ん・・・」
そのまま気持ちよくOちゃんが爆睡していたのでそっとしといてあげました笑
まぁ起きた後また色々したんだけど今回の話はここまでです。
