お風呂から出て、ラブホの洗面台の前で立ったまま指でゆっくりかなめちゃんのクリをこする。



「待って・・!あっ・・・まだ敏感・・・っ!」

知ってる

「だめだって・・すぐイクから・・」

ん?いいよ、イキなよ

「だめっ・・早くしないで・・っ・・」

なんで?

「ああっ・・!すぐ・・・イッちゃう・・っ!」



クリをこすられてすぐにイクかなめちゃん。



「はぁ・・・っ・・もう無理っ・・」

いや、まだ入れてないんだけど?

「そういえばそうだった・・どうなっちゃうの・・」

さっきたくさんイカせたからまだ敏感みたいだね。

「はぁはぁ・・すぐ・・イッちゃう・・」

今入れたらどうなるかな?

「だめ・・待って・・・」



鏡の前でしようと思ってたので実は事前にゴム置いておいたw
イッたばかりのかなめちゃんに鏡の前で立ちバックでゆっくり後ろから入れてあげる。



「あああっ!だめだめだめこれ・・・っ」

入っちゃったね・・。奥まで入れるよ。

「あっ!だめっ・・!だめこれっ・・奥当たる・・っ」

ほら、このままゆっくり奥を突いてあげるよ。

「ああっあああ!イクっ・・・!」



ゆっくり突いただけでガクガクしながらイクかなめちゃん。
そのままかなめちゃんの腰を持って早く突きはじめる。



「あっああ・・っ・・だめっ・・待って!」

何が?

「イッてるのに・・っ、早くしないでっ・・」

あはは イッてるから早く突いてるんだけど?

「死んじゃう・・・っ・・またイクっ・・・」

ほら、鏡にかなめちゃんの気持ちよさそうな顔写ってるよ?

「あああっ・・いやっ・・・」



恥ずかしそうに鏡から目をそらすかなめちゃん。



「やだっ・・あああっ・・!はぁ・・・見ないで・・」

ほら、ちゃんと鏡見ないとイク直前で止めるよ?

「やだっ・・・!いじわるっ・・なんでっ・・」

イキたいならちゃんと鏡見なよ?

「ううっ・・ああっ・・・!・・見ますっ・・」

気持ちよさそうな顔してるね?

「いやっ、だめっ・・イク・・っ・・!」



鏡で自分の顔を見せられながらイクかなめちゃん。
もちろんイッてるかなめちゃんを無視して腰を動かす。



「なんでっ・・!まだイッてる・・!」

いいよ、何回でもイキなよ・・。

「だめだって・・!もうだめっ・・!」

こうやって奥突かれるの好きなんでしょ?

「もうっ・・・ずっと・・!ああっ・・!イッてる・・!」

あはは イクの止まらないってどう?

「気持ちよすぎて・・っ・・・死んじゃうっ・!イクっ・・」



イキすぎて立ってられなくなったかなめちゃんが崩れ落ちそうになるのでまた支える。



おっと、そろそろ立ったままは限界かな?

「はぁっ・・はぁっ・・ごめん・・立ってられない・・無理・・」

いいよ、ベッドいこうね?

「待って・・休憩・・」

それはダメでーす

「なんでよぉ・・悪魔・・・」



ヨロヨロの状態のかなめちゃんを支えたままベッドに移動する。
ベッドに仰向けにかなめちゃんを寝かせたらそのまま正常位で奥まで入れる。


「あああっ・・!だめっ!」

ほら、また奥突いてあげるから。

「あっ・・・気持ちいいっ・・!だめぇっ・・」

このまま奥で小刻みに突いてあげるね。

「だめそれっ・・!はぁっ・・はぁっ・・」

こうやって奥突きながらクリこすると気持ちいいよ?



奥を小刻みに突きながらゆっくり指でクリをこする。



「あああっ・・・イクっ!・・・あ・・ああっ・・」

クリ触られるとすぐにイッちゃうんだね?

「あああっ・・待って・・」

ダメ、待たないよ

「あっあっ・・壊れちゃうっ・・・」

いいよ、壊してあげる



かなめちゃんのクリをこする指も早くしてあげる。



「あああっ!それだめ・・・気持ちよすぎてっ・・」

いいよ、何回でもイッて壊れな。

「もう無理っ・・!イクっ・・・!」

いいよ、何回イッても。止まらないから。

「ああっ・・!だめっ・・・!止まってっ・・」

だめ。俺がイクまで止めないよ?

「イク・・・待って・・死んじゃう・・っ・・」

気持ちよすぎて死んじゃうの?

「ああっ・・・あああっ・・!」

ずっとイキながらガクガクしてるね・・中気持ちいいよ。

「私もっ・・・!っ・・・気持ちいいっ・・」

俺もイキそう・・。

「イッて・・中でイッてっ・・・」

イクっ・・。



かなめちゃんの奥を突きながらイク。



「あああっ!だめっ・・私もイクっ・・!」

気持ちいい・・。奥で出されてイッちゃったの?

「あっ・・・ああ・・っ・・イッちゃった・・・っ・・はぁっ・・」

ずっとイキっぱなしだね?

「あ・・ああ・もう無理っ・・」

俺はこのままいけるけど?

「えっ・・・なんで・・」

一回ぐらいじゃ萎えないよ、ほら後ろからしてあげるね。



すぐかなめちゃんをバックの体制にして後ろから一気に奥まで入れる。



「あああっ!なんでっ・・硬いっ・・・」

ほら、奥突いてあげるね?

「待って待って・・っ!あああっ・・・!」

こうやって同じペースで奥突かれるとダメなんでしょ?

「ダメそれっ・・・ダメっ・・イクっ・・!」

イッても同じペースで突き続けたらどうなるのかな?

「ダメダメっ・・イッてる・・!またイクっ・・!」

こうやって同じペースでずっと突かれてるとイクの止まらなくなっちゃうね?

「イッてる!ずっとイッてるから!待って!」

ダメ、死ぬまでイカせてあげる



バックで突きながら両手でかなめちゃんの胸を揉む。


「だめっ、そこだめっ・・」

乳首硬くなってるね?つまんでこすりながら突いてあげようか?

「あああっ・・・気持ちいいっ・・」

胸も中も両方気持ちいいの?

「気持ちいいっ・・イクっ・・おかしくなるっ・・」

ほら、ずっとイッてな、突いてあげるから

「ああっ・・あああっ・・」

おかしくなるの?

「もうっ・・イクの止まんない・・・おかしくなってる・・っ・・・!」

俺も興奮してまたイッちゃいそう・・。

「イクっ・・・出してっ・・」



さっきよりも早くかなめちゃんの奥を突き続ける。



「あっあああ!だめっ、それ!」

俺がイクまで止まらないよ?

「待って、止まって!あああっ!」

出してって言ったでしょ?

「あああっ!奥、ずっとイッてる!」

知ってるよ、中でイク度に凄い締まってる。

「言わないでっ・・・!」

あっ、またイッたね?言われて興奮したの?

「あああっ・・もう無理っ・・だめっ・・」

俺もイクよ・・。

「イクっ!出してっ・・イクぅ・・!」



かなめちゃんがイクのに合わせて俺もイク。



「あっ・・ああっ・・中でビクビクしてる・・」

俺もイッちゃったよ・・

「も・・う・・無理・・・」



そのまま、前に倒れこんで寝息を立て始めるかなめちゃん。
どうやら体力の限界だったようですw


かなめちゃんとの話はこれでおしまい!毎度更新遅くて申し訳ない!