暗闇にいる少女

「よう!元気か?」

「………」


早速話しかけてきた…………
私に関わらない方が身のためなのに。


だから無視を続けた。


「また、無視かよ。
まあ、いいけど。
お前ら!」

輝蝶の金髪の1人が誰かを呼んだ。

もうこれ以上人を増やさないで。
誰とも関わりたくないの。関わっちゃいけないの。

「へ〜!この子が春樹のお気に入りなんだ!」


可愛い感じの男子が笑ってそう言った。