しかし、寿々花さんは。
「そっか。なら大丈夫だね。行こー」
「あ、ちょ、まっ…」
何の躊躇いもなく、寿々花さんはずんずん歩いていこうとした。
マジかよ。深海魚だぞ?
あんた、それで良いのか。
予想とは全く違う場所だったけど、寿々花さんはそのことに気づいているのかいないのか。
…かと言って、折角ここまで来たのに。
「思ってたのと違うから、やっぱり帰ろう」と言うのも…味気ないよな。
それなら、いっそ深海魚でも良いから…見ていくか?
…でも、深海魚だぞ?良いのか?
「悠理君、ほら。早く行こー」
「…」
…良いっぽい。
寿々花さんが良いなら、俺も別に良いよ。
折角ここまで来たんだから、深海魚…見ていくよ。
俺は寿々花さんの後をついて、『見聞広がるワールド 深海魚水族館』に足を踏み入れた。
遠足の時の『爬虫類の館』と言い…。何故俺は、まともな動物園やまともな水族館に行けないのか。
日頃の行いって奴なのか?これが。
「そっか。なら大丈夫だね。行こー」
「あ、ちょ、まっ…」
何の躊躇いもなく、寿々花さんはずんずん歩いていこうとした。
マジかよ。深海魚だぞ?
あんた、それで良いのか。
予想とは全く違う場所だったけど、寿々花さんはそのことに気づいているのかいないのか。
…かと言って、折角ここまで来たのに。
「思ってたのと違うから、やっぱり帰ろう」と言うのも…味気ないよな。
それなら、いっそ深海魚でも良いから…見ていくか?
…でも、深海魚だぞ?良いのか?
「悠理君、ほら。早く行こー」
「…」
…良いっぽい。
寿々花さんが良いなら、俺も別に良いよ。
折角ここまで来たんだから、深海魚…見ていくよ。
俺は寿々花さんの後をついて、『見聞広がるワールド 深海魚水族館』に足を踏み入れた。
遠足の時の『爬虫類の館』と言い…。何故俺は、まともな動物園やまともな水族館に行けないのか。
日頃の行いって奴なのか?これが。


