「リュシエンヌ、愛している」 リュシエンヌの顔に近づくとリュシエンヌは目を瞑った。近くで見ても白い肌にツヤツヤな顔に唇。私なんかに汚されても良いのだろうか……何度も自問自答したが答えは一つで……額に頬に目にキスをし、口付けを交わした。それを皮切りに今まで保っていた理性とか……保たねばならない全てのものが、一気に逃げ出した。