「先輩もさこれが欲しかったんでしょ?」

彼は私のおまんこにアレを擦りつけている
私は恥ずかしくて顔お赤くして言った

「違う!!やめて!」

すると彼が

「違くないでしょ?」
「また俺に反抗するんだ」

そう言って、机に私を押し倒し
アレを入れた

「痛い!!」
「やめて!!」
「うぅぅぅう、、」

私はショックと痛さで泣いてしまった

「あれ?初めてかな?」
「嬉しいな〜」
「泣いてないでさ俺に言ってごらん?」
「もっとしてくださいって」

「ぅぅぅうう、」

「言えよ」

「ぅぅぅうううう、、」

「クソっ!」

そう言うと彼は入れていたアレを勢いよく
抜いた

「あっっっっ!」
「いたい!」

抜いたと思ったのもつかの間
すぐにまた入れた
それを早く繰り返していた

「ぐじょぐじょ、、」
「ぬちゃぁぁ」
「じゅぼじゅぼ」

教室内にはいやらしい音が響いている

「やめっっ!!」
「あんっっ!!!」

彼はこの声を聞いてするのを止めた

「ふーん?」
「今度こそ感じてるって認めなよ」

「私は恥ずかしさでまた泣いてしまった」

すると彼はさっきまでは激しかったのに
いきなりゆっくり出し入れし始めた

「ぬちゃ」
「みちみち」

ゆっくりなので余計にアレの形が伝わってくる

私は気持ち悪くなり嗚咽した

「おぇっっ!」

それを聞いた彼がゆっくりするのを止めて
抜いた

そしてアレを私の口の中に入れた

「んん!?!」
「おぇぇえ、、」

彼はおかまいなかった

私の口に出したり入れたりしている

「美味しいか?」

「おぇ、」

すると彼が口に出し入れしながら、指で
私のおまんこを激しくいじった

「んーー!?!?」
「やめ!!!て!!」

私はそういったつもりだが、口の中には
アレが入っていて上手く喋れない
それをいいことに彼はどんどんエスカレート
していった

指で激しくしながら口でおまんこを舐めて
アレは私の口の中にある状況だ

そして彼の指がなにかに当たった

「ん!!!?」

「フッ、、」
「ここか」

彼はそう言ってそこを重点的にいじめた

私は頭がおかしくなりそうで何も考えられなかった

すると突然頭が白くなって力が抜けた

そう、私はイッてしまった

そんな様子を彼が見て言った

「気持ちよかったんだ?」
「次はもっと気持ちよくするからね?」
「覚えとけよ?」

そう言って早々と服を着て出ていってしまった

私は体がピクピクしていて動けない

なのにチャイムがなり、クラスのメイトが帰ってきてしまった

ザワザワ、、

「私はみんなに見られて恥ずかしいどころじゃなかった」

「やばくね?」
「イッてんじゃね?」
「俺らもやる?」
「やろーぜー」

そこまで聞こえて気を失った

私の初めて、、ぅぅぅぅ、、
気持ち悪い、、




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