しばらくしても彼は来ない

私はしばらくベットで紐を解こうとしていたら
紐が緩んで解けたのだ

「動ける!!」
「早く出なくちゃ!」

私はベットから降り、ドアの方へ向かった

「ガラララッ!!」

私はそこまで来て最悪な状況におちいった
彼が来てしまったのだ

「いけないなー?せんぱーい?」
「逃げ出そうとするなんて」
「こんな子にはお仕置が必要だ」

彼はそう言って私を抱えて教室へと向かった

「今、このクラスは体育の時間か、、」
「フッ、丁度いい」

彼はそう言って私の服をもう一度脱がし、
窓に押し付けた

外ではクラスの子がマラソンをしている

見られてもおかしくない状況だ

「やめて!」
「見られたらどうするのよ!!」

「逃げようとするからダメなんじゃない?」
「ほら、感じてるよね?」

と言って私のおまんこを指でいじり出した

「っっ!!!!!」
「やめっ、、な、さい、、」
「ん、、!」

彼は私が出してしまった声を聞き逃さなかった

「あれ?感じてんじゃん笑」
「見られるかもしれないこの状況で感じてるんだー、エロいね笑」

「そんなんじゃ、、ない、も、ん」
「んぁ、、」

そして彼はついに指を入れた

「あぁぁぁあ!」
「んぁぁあ!」
「や、めっっっ!」

彼は抜いたり入れたりしている

私のおまんこはもうぐじょぐじょだった

「そろそろ食べ頃かな?」

彼はそう言ってズボンを下ろした