私の首を絞めている手を離して服を脱ぎ始めた
「ちょっと!待ちなさい!」
「これ以上変なことしたら許さないからね!」
私はこう叫んだ
すると彼は
「止めれるもんなら止めてみろよ」
と、だけ言って私の耳の裏から首筋、脇、、、
どんどん舐めていった
「きゃぁあ!」
「やめっ、、て!」
「あれ?先輩?気持ちいいんだろ?」
「乳首立ってるぜ?」
「なっっ!!!!!」
「そんな事ない!!!」
「あーあ」
「また反抗するんだ?俺に」
彼はそう言って私のお腹をムチで叩いた
「いたっ!!」
「やめて!!」
私の声は彼に届いていない
「俺に反抗するから悪いんだよ?」
「嫌だったら大人しくしとけば良いんだよ」
そう言って何故か部屋を出ていった。
「ちょっと!待ちなさい!」
「これ以上変なことしたら許さないからね!」
私はこう叫んだ
すると彼は
「止めれるもんなら止めてみろよ」
と、だけ言って私の耳の裏から首筋、脇、、、
どんどん舐めていった
「きゃぁあ!」
「やめっ、、て!」
「あれ?先輩?気持ちいいんだろ?」
「乳首立ってるぜ?」
「なっっ!!!!!」
「そんな事ない!!!」
「あーあ」
「また反抗するんだ?俺に」
彼はそう言って私のお腹をムチで叩いた
「いたっ!!」
「やめて!!」
私の声は彼に届いていない
「俺に反抗するから悪いんだよ?」
「嫌だったら大人しくしとけば良いんだよ」
そう言って何故か部屋を出ていった。