ちょろくてかわいい君が好き

「松田くん」

「ん?」


この出会いがきっと

「あのね、私とーー」


私を新しい世界に連れ出してくれる


「、、、ごめんなんでもない。」


どうやら私


「好きになっちゃったみたいです♡松田くんのこと」