「お前、ホントにかわいくねえな。」
ナルシストは私のあとにまたついて来た。
「なんで?なんで来るの?家そこでしょ?」
私は振り返って聞いた。
「送っていくよ。」
ナルシストは言った。
「いいよ。別に来なくて。いつも1人で帰ってるんだから大丈夫。」
私はめんどくさくてそう言った。
「危ないだろ?一応女なんだから。一応。」
「一応って。一応も何も女です。でも大丈夫。人もたくさんいるし1人で平気。ほんとに。」
私は言い張った。
「そういう問題じゃないの。一応こんな時間なんだから近くに住んでるってわかった以上は送っていかないと気が済まない。俺のポリシーの問題。」
「ほんとに大丈夫なのに。」
私はなおもぶつぶつと言ってみた。
「もう少し素直に男に甘えてみたら?」
ナルシストが言った。
「余計なお世話だよ。そっちこそ、私の気を引きたいの?」
「は?」
「だって。いいって言ってるのについて来るなんて。」
「勘違いすんなよ。バカ。」
ナルシストは私のあとにまたついて来た。
「なんで?なんで来るの?家そこでしょ?」
私は振り返って聞いた。
「送っていくよ。」
ナルシストは言った。
「いいよ。別に来なくて。いつも1人で帰ってるんだから大丈夫。」
私はめんどくさくてそう言った。
「危ないだろ?一応女なんだから。一応。」
「一応って。一応も何も女です。でも大丈夫。人もたくさんいるし1人で平気。ほんとに。」
私は言い張った。
「そういう問題じゃないの。一応こんな時間なんだから近くに住んでるってわかった以上は送っていかないと気が済まない。俺のポリシーの問題。」
「ほんとに大丈夫なのに。」
私はなおもぶつぶつと言ってみた。
「もう少し素直に男に甘えてみたら?」
ナルシストが言った。
「余計なお世話だよ。そっちこそ、私の気を引きたいの?」
「は?」
「だって。いいって言ってるのについて来るなんて。」
「勘違いすんなよ。バカ。」


