最初こそみんな一応気を遣い、全員で話しながら飲んでいたがそのうちバラけてきた。
絵里は友達の小山内と何やら真面目な語り合いをしていたし奈津美は小山内の友達と笑いながら話していた。
私は・・・
ガンガン飲んでガツガツと食べた。
私の両隣は先輩後輩の関係らしく、あまり2人は共通点がなさそうだった。おまけに間に入った私も場の空気を盛り上げる気力が無いほど疲れていた。
「同い年じゃないの?」
私は青汁に聞いた。
「違いますよ。違います。全然。成沢さんは先輩。僕より学年2つ上ですよ。」
青汁はちょっと大袈裟なんじゃないかというくらい慌てて否定した。
「ふぅん、そうなんだ。」
私はナルシストの顔を改めて見てから言った。
「そうなの。だから俺の方がお前よりいっこ上なんだよ。」
ナルシストはちょっと上から目線で私に言った。
「俺と小山内が同期で成沢さんと長谷川さんも同期ですよね?」
内野くんがナルシストに聞いた。
「そう。同期。」
長谷川さんというのはこの場にいるもう1人、奈津美と楽しげに話している男のことらしかった。
絵里は友達の小山内と何やら真面目な語り合いをしていたし奈津美は小山内の友達と笑いながら話していた。
私は・・・
ガンガン飲んでガツガツと食べた。
私の両隣は先輩後輩の関係らしく、あまり2人は共通点がなさそうだった。おまけに間に入った私も場の空気を盛り上げる気力が無いほど疲れていた。
「同い年じゃないの?」
私は青汁に聞いた。
「違いますよ。違います。全然。成沢さんは先輩。僕より学年2つ上ですよ。」
青汁はちょっと大袈裟なんじゃないかというくらい慌てて否定した。
「ふぅん、そうなんだ。」
私はナルシストの顔を改めて見てから言った。
「そうなの。だから俺の方がお前よりいっこ上なんだよ。」
ナルシストはちょっと上から目線で私に言った。
「俺と小山内が同期で成沢さんと長谷川さんも同期ですよね?」
内野くんがナルシストに聞いた。
「そう。同期。」
長谷川さんというのはこの場にいるもう1人、奈津美と楽しげに話している男のことらしかった。


