美人な彼女にライバル登場、その時僕は……


愛菜もみんなと合流して後片付けをした。


明日は練習はお休みでこの海で遊んでから帰るのだ。

理久斗くんを見ると片付けに追われていて話すことができなかった。


こういうお世話するのもよく動いて偉いなぁ…





朝、愛菜は目を覚ましトイレに行って廊下を歩いて外を見ると、理久斗くんが外で昨日のBBQのところを見てまわっていた。



愛菜も外に出た。


「おはよう」

理久斗くんは顔を上げた。


ふふっ寝癖可愛い……


「おはよう」


「昨日の見回り?」


「うん、夜だったからゴミとか気づかないものもあったらいけないと思って」



「理久斗くんて偉いね」


「頭は偉くないよ(笑)」


「そういうことじゃなくて、周りをよく見てる」


「まあ、ただの自己満だよ、気になるから動くだけ」