私とあの子

「玲がそんなことするわけねーじゃん。バカじゃねーの?お前」

初めて、光が見えた。今までは全部、愛の言葉を信じて、私の言葉なんて一つも聞いてくれなかった。

「玲、行くぞ」

私の腕を引いて、屋上に向かった宇宙。私は後ろから色々言われているのなんて気にせずに、宇宙についていった。