私は少しでも早く行こうとして入学式の2時間前に家を出た。

呑気歩いていた。

そしたらふらふらとしたおじさんを見かけた。

その瞬間おじさんが倒れた。

めちゃくちゃ焦った。

電話しようにも携帯を忘れていた。

私は一生懸命助けを呼んだ。

そしたら黒髪のショートカット肌が白く触ったら崩れるような感じの男の子が来た。

その男の子はカバンの中から薬を出し、これを飲ませてと言った。

言われるがままおじさんに薬を飲ませると数分後落ち着いていた。

落ち着いた頃に男の子が読んでくれた救急車が来た。

安心したけどお礼言わなきゃって思いお礼を言った。

お礼言ってその男の子は話を続けてくれた。

学校はあそこだってことも知った。

そんな優しい彼に惚れた。

でも彼は急に苦しみ始めた2回連続は焦る。

















それが西海羽白真の出会い