湊先輩の溺愛が止まりません!(旧)

「……っ、先輩に言われるとドキドキして
爆発しちゃいそうになるんですっ!!
だから、やめてくださいっ……!!」






「へー、かわいー」






言ったそばからっ……!!





やばい、顔の熱がみるみる上がっていく感覚が……、する。。






また熱でそう……。。





「……今日疲れたでしょ?もう寝る?」





なんでこんなにすぐ、さっしてく察してくれるんだろう…。。





柔らかい笑みでわたしを撫でる。






「ほらおいで。」





「…………」






わたしは喋る気力もなくいる方に行ってしまう。。






いやてか、このベットでかくない……?




キングサイズ……





「……はいよくできました。」





おでこに軽くキスをしてくる。





「言い忘れてたけど、髪下ろしてんのも
かわいーね。」「……、」





眠い………、先輩がなんかまた変なこと言ってる気がする。。