私にだけ甘々な先輩とお祭りデート

「嫌だよ、姫乃がいないと死ぬ」

「だ、だったらなんで……」

「あ、悪い。その……姫乃も俺のことちゃんと好きなんだなって思って」

……っ⁉︎

「あ、当たり前ですよっ!」

「そうか。……姫乃、今日も可愛いな」

「えっ⁉︎」

突然の言葉に、今度は私が真っ赤になってしまう。