初めまして。春野蕾です。
最初に、こんな変な題名の詩を読んでみようと思ってくださり本当にありがとうございます。
詩を読んでいただく前にどうしてもお伝えしたい事があって、『この詩を読んでくださるあなたへ』を書きました。
まず、この詩には「頑張って生きていこう」みたいなプラスな言葉は一つもありません。
じゃあ書くなよ。と思うかもしれませんが、思春期のイライラしたり死にたいって思う、思春期だから、お年頃だから、で片付けられたくない感情をそのまま届けたいと思い載せてみることにしました。
この詩は心の仮面が剥がれないように必死になって生きている私の心の叫びです。
気持ち悪い。ナルシストかよ。と思うかもしれません。
それでもこの詩を読んでくださる人が何処かにいると私は勝手に思っています。