「ねぇねぇ、お兄ちゃんはなんで家に来ようと思ったの?」 「ん?まぁ、仕事の出張でちょうど近くに来たんで、優姫の顔みに来ただけだよ?」 へぇー…出張かぁ 「仕事大変そうだねぇ、 体には気をつけてる?ちゃんと食べてる?」 「優姫…」 へ? なんで急に涙目になってるの? なんか変なこと言った? 「お前は…本っ当に可愛いな、こんな野 郎に渡したくないから」 「えぇぇ~?! 可愛くないし、それにお兄ちゃんにだって彼女いるじゃん!」