「ちょ…手離してっ!!」


私は無理矢理?渚の手を
胸から離した


『ちぇっ…昨日の夜は可愛かったのになぁ♪』


「なっ…///」


『朝も一回やっとく?』笑


やっとく?って…////


「バ…バカなこと言うなっ!
早く学校行かなきゃいけないからっ」


『学校なかったらいいんだ?』


「違うっ!私、準備あるから!」


私はいきおいよくベットから
降りた。


『おー…いい眺めっ』


へ?何?
渚は私を指さしてまじまじ見てる。

私は自分の体を見てビックリ


「キャーー!!」


すっぽんぽんなの忘れてた…

もー嫌だぁー!