「もちろん、誰にでも同じことしてるわけじゃないよ? さすがに色んな人にこんなことしてたらヤバいからね」
「そう……ですね。でも、なんで私なんかに……」
「雨宮さん、花壇で毎日水やりしてくれてるよね?」
「なんで知ってるんですか!?」
湯浅先輩の言うとおり、私は毎朝、雨の日以外は、登校してきたときに下駄箱近くの花壇に水やりをしている。
私は花が大好きなんだけど、枯れかけているのを見てしまったことがあって、こっそり水やりをしたことがあった。
普段、誰が水やりしてるのか分からない花壇だから、勝手にやって怒られないか少し心配はしてたんだけど。
まさか、それを見られてたなんて。
「そう……ですね。でも、なんで私なんかに……」
「雨宮さん、花壇で毎日水やりしてくれてるよね?」
「なんで知ってるんですか!?」
湯浅先輩の言うとおり、私は毎朝、雨の日以外は、登校してきたときに下駄箱近くの花壇に水やりをしている。
私は花が大好きなんだけど、枯れかけているのを見てしまったことがあって、こっそり水やりをしたことがあった。
普段、誰が水やりしてるのか分からない花壇だから、勝手にやって怒られないか少し心配はしてたんだけど。
まさか、それを見られてたなんて。



