(わ、けっこう可愛い子だ。)
次の日、私は11番の侍女を確かめた。
童顔だけど、かなり胸が大きい。
男の人って、そういうのが好きなんだよね?
ギャップが良いのかな?
改めて見てみたら、王子の侍女は、皆、美人だ。
可愛い感じだったり、きりっとした美人だったり、タイプは違うけど、みんな、美形だ。
マーガレット王女の侍女は、ここまで粒揃いではなかったよ。
やっぱり、王子の侍女は見た目も気にされるのかな?
女性が少ないこの国で、これだけの美女を揃えるのは大変だっただろうね。
*
「ミライ、今日からこの者も一緒に勉強することになった。
リーバだ。」
「よろしくお願いします。リーバです。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。私はミライです。」
リーバは、シャール王子の弟、ライナス王子の侍女だった。
私同様、文字の読み書きが出来ないようだ。
「私が育ったのは、すごく田舎の村でね。
もちろん学校もなかったし、ほとんどの者が文字を読めなかったわ。
あなたも田舎の出身なの?」
「わ、私は、その…田舎ではなかったのだけど、小さい頃とても体が弱くて、それで…」
私は適当なことを言い、愛想笑いを浮かべた。
次の日、私は11番の侍女を確かめた。
童顔だけど、かなり胸が大きい。
男の人って、そういうのが好きなんだよね?
ギャップが良いのかな?
改めて見てみたら、王子の侍女は、皆、美人だ。
可愛い感じだったり、きりっとした美人だったり、タイプは違うけど、みんな、美形だ。
マーガレット王女の侍女は、ここまで粒揃いではなかったよ。
やっぱり、王子の侍女は見た目も気にされるのかな?
女性が少ないこの国で、これだけの美女を揃えるのは大変だっただろうね。
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「ミライ、今日からこの者も一緒に勉強することになった。
リーバだ。」
「よろしくお願いします。リーバです。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。私はミライです。」
リーバは、シャール王子の弟、ライナス王子の侍女だった。
私同様、文字の読み書きが出来ないようだ。
「私が育ったのは、すごく田舎の村でね。
もちろん学校もなかったし、ほとんどの者が文字を読めなかったわ。
あなたも田舎の出身なの?」
「わ、私は、その…田舎ではなかったのだけど、小さい頃とても体が弱くて、それで…」
私は適当なことを言い、愛想笑いを浮かべた。



