次の日は、家を引き払うことを周旋屋に話しに行ったり、何かいるものはないかと商店街を見に行って、それから、少し早めの夕食を食べ、夕方お城に戻った。
大抵のものはお城でまかなってくれるし、結局、商店街では何も買わなかった。
「あら、ずいぶんと遅かったのね。」
部屋の近くで、見知らぬ人に声をかけられた。
制服からすると、マーガレット様の侍女?
「遅かった…ですか?
今日は、お休みだったので。」
「たいていの者は、休みでも昼には帰ってくるけど。」
「……すみません。」
とりあえず、謝っとくしかないよね。
そして、私の部屋に入った。
何もすることがない。
改めて、制服を広げてみる。
わかりにくいけど、袖口や裾に同色のレースが付いてたり、生地が軽かったり、やはり研修用の服よりは上等な感じだ。
(あ!)
袖に小さく文字が刺繍されていた。
知ってる。
これは『7』だね。
第7侍女ってことなんだね。
さっきの人は、何番目の人なんだろう?
私は一番の下っ端だから、私より上なのは間違いない。
とりあえず、目立たないようにしとくしかないね。
明日からはきっと忙しいだろうから、今日は早めに寝とこうかな。
そう思ってベッドに潜り込んだら、いつの間にか眠ってた。
大抵のものはお城でまかなってくれるし、結局、商店街では何も買わなかった。
「あら、ずいぶんと遅かったのね。」
部屋の近くで、見知らぬ人に声をかけられた。
制服からすると、マーガレット様の侍女?
「遅かった…ですか?
今日は、お休みだったので。」
「たいていの者は、休みでも昼には帰ってくるけど。」
「……すみません。」
とりあえず、謝っとくしかないよね。
そして、私の部屋に入った。
何もすることがない。
改めて、制服を広げてみる。
わかりにくいけど、袖口や裾に同色のレースが付いてたり、生地が軽かったり、やはり研修用の服よりは上等な感じだ。
(あ!)
袖に小さく文字が刺繍されていた。
知ってる。
これは『7』だね。
第7侍女ってことなんだね。
さっきの人は、何番目の人なんだろう?
私は一番の下っ端だから、私より上なのは間違いない。
とりあえず、目立たないようにしとくしかないね。
明日からはきっと忙しいだろうから、今日は早めに寝とこうかな。
そう思ってベッドに潜り込んだら、いつの間にか眠ってた。



