酒場は、まさに男性ばかり。
むさ苦しいにおいと雰囲気に包まれていた。
多分、普通なら、酔客の相手をしてくれるお姉さんがいるんだろうけど、ここにはいない。
給仕をするのも男性だけだ。
なんだか居心地が悪いけど、仕方がない。
私は、ビール風なポッパーと呼ばれるお酒にした。
ダグがそれを頼んだから。
こっちに来てお酒は何度か飲んだけど、お酒の名前までは覚えてない。
ポッパーは炭酸が強くて、飲むとすっきりする。
ビールほどの苦味はないから、飲みやすいけど、意外とアルコール度数は高そう。
一杯飲んだだけで、フワフワしてくる。
「それにしても、この国は本当に女が少ないな。
酒を飲むにも男ばっかしじゃ、うまくもなんともねぇや。」
「だったら、故郷に帰るしかねぇな。」
「わざわざこんな遠くまで来たんだ。
そんな簡単に帰れるかよ。」
「ここに来りゃあ女にモテるって噂に釣られて来たんだろ。」
「そういうおまえもだろ!」
ダグがそれを聞いて笑ってた。
まさに、ダグと同じだ。
もうだいぶ前に状況は変わったらしいのに、その噂はまだ広まったままなんだね。
むさ苦しいにおいと雰囲気に包まれていた。
多分、普通なら、酔客の相手をしてくれるお姉さんがいるんだろうけど、ここにはいない。
給仕をするのも男性だけだ。
なんだか居心地が悪いけど、仕方がない。
私は、ビール風なポッパーと呼ばれるお酒にした。
ダグがそれを頼んだから。
こっちに来てお酒は何度か飲んだけど、お酒の名前までは覚えてない。
ポッパーは炭酸が強くて、飲むとすっきりする。
ビールほどの苦味はないから、飲みやすいけど、意外とアルコール度数は高そう。
一杯飲んだだけで、フワフワしてくる。
「それにしても、この国は本当に女が少ないな。
酒を飲むにも男ばっかしじゃ、うまくもなんともねぇや。」
「だったら、故郷に帰るしかねぇな。」
「わざわざこんな遠くまで来たんだ。
そんな簡単に帰れるかよ。」
「ここに来りゃあ女にモテるって噂に釣られて来たんだろ。」
「そういうおまえもだろ!」
ダグがそれを聞いて笑ってた。
まさに、ダグと同じだ。
もうだいぶ前に状況は変わったらしいのに、その噂はまだ広まったままなんだね。



