「君ならどうする?
君はあいつに拉致され、しかも、手を掛けた。
もっと重い刑が良いなら、そうするが。」
「え……」
重い刑って、どんなこと?
まさか、ギロチンはないよね。
あ、拷問とか?
腕を切り落とすとかもあったよね。
頭に浮かんだ残虐な刑に、身がすくんだ。
「い、いえ。そんな重い刑は必要ありません。
あの人も、結局は、シャール王子に振り回されてただけですから。」
そして、少し野心が強かっただけ…なのかな?
それとも、夜のお勤めをしてるうちに、シャール王子のことを本当に好きになってしまったのかな?
「そうか、君がそういうのなら、そうしよう。」
うん、やっぱりその方が良いよね。
「はい。それでけっこうです。
あ、それで、イーゼルの呪いのことですが…」
「私たち王族は、生まれた時に魔法にかからない術をかけてもらうんだ。
だが、その術はクラウディアがかけたもの。
幽閉されてる時に解除され、それで、呪いをかけられてしまった。」
そうだよね。
この世界には魔法が存在する。
だから、魔法使いがその気になれば、どんな酷いことだって出来るんだもんね。
でも、まさかそれをわざわざ解除してまで、そんな呪いをかけられるとは思わなかっただろうね。
君はあいつに拉致され、しかも、手を掛けた。
もっと重い刑が良いなら、そうするが。」
「え……」
重い刑って、どんなこと?
まさか、ギロチンはないよね。
あ、拷問とか?
腕を切り落とすとかもあったよね。
頭に浮かんだ残虐な刑に、身がすくんだ。
「い、いえ。そんな重い刑は必要ありません。
あの人も、結局は、シャール王子に振り回されてただけですから。」
そして、少し野心が強かっただけ…なのかな?
それとも、夜のお勤めをしてるうちに、シャール王子のことを本当に好きになってしまったのかな?
「そうか、君がそういうのなら、そうしよう。」
うん、やっぱりその方が良いよね。
「はい。それでけっこうです。
あ、それで、イーゼルの呪いのことですが…」
「私たち王族は、生まれた時に魔法にかからない術をかけてもらうんだ。
だが、その術はクラウディアがかけたもの。
幽閉されてる時に解除され、それで、呪いをかけられてしまった。」
そうだよね。
この世界には魔法が存在する。
だから、魔法使いがその気になれば、どんな酷いことだって出来るんだもんね。
でも、まさかそれをわざわざ解除してまで、そんな呪いをかけられるとは思わなかっただろうね。



