お茶の味もなんだか今までに飲んだことがないような気がする。
お茶については、サリーナでだいぶ勉強したけれど、確か、この味は知らないな。
(あ……)
これももしかしたら今夜用の特別なお茶なのかな?
どんな作用のお茶なんだろう?
「まずは、シャール王子のことだが…」
「えっ!?」
そうだよね。
シャール王子も捕まってたんだよね。
私たちの結婚式を台無しにしただけではなく、イーゼルや侍女さんを使って、私やセバスチャンに酷いことをしようとした。
あんなサイコ野郎には、重い罰を与えないと!
「昨夜、サリーナの国王、王妃様と会い、朝まで話し合った。」
えー、そうなの?
だから、昨夜は何もなかったのかな?
「お二人は、シャール王子のことでたいそうお心を痛めていらっしゃった。
もちろん、私にもこちらが恐縮してしまう程、詫びて下さった。
そして、どうかシャール王子を許して欲しいと懇願された。
だが、そう容易く許す訳にはいかない。
シャール王子は、それだけのことをしたのだからな。」
「そうですよ!
下手したら、私たち、大変な目にあうところだったのですから。」
「サリーナ王は、シャール王子の王位継承権を剥奪し、ライナス王子を跡継ぎにすると約束された。」
「え…!」
確かにこれは重い罪だね。
でも、考えてみれば、結婚式での愚行は大勢の人に見られてるわけだし、このくらいの罰は受けなきゃね。
お茶については、サリーナでだいぶ勉強したけれど、確か、この味は知らないな。
(あ……)
これももしかしたら今夜用の特別なお茶なのかな?
どんな作用のお茶なんだろう?
「まずは、シャール王子のことだが…」
「えっ!?」
そうだよね。
シャール王子も捕まってたんだよね。
私たちの結婚式を台無しにしただけではなく、イーゼルや侍女さんを使って、私やセバスチャンに酷いことをしようとした。
あんなサイコ野郎には、重い罰を与えないと!
「昨夜、サリーナの国王、王妃様と会い、朝まで話し合った。」
えー、そうなの?
だから、昨夜は何もなかったのかな?
「お二人は、シャール王子のことでたいそうお心を痛めていらっしゃった。
もちろん、私にもこちらが恐縮してしまう程、詫びて下さった。
そして、どうかシャール王子を許して欲しいと懇願された。
だが、そう容易く許す訳にはいかない。
シャール王子は、それだけのことをしたのだからな。」
「そうですよ!
下手したら、私たち、大変な目にあうところだったのですから。」
「サリーナ王は、シャール王子の王位継承権を剥奪し、ライナス王子を跡継ぎにすると約束された。」
「え…!」
確かにこれは重い罪だね。
でも、考えてみれば、結婚式での愚行は大勢の人に見られてるわけだし、このくらいの罰は受けなきゃね。



