作者は、置いといて


母「ちなみに、一ノ瀬学園ね」


華音「そこって、男子校じゃん
   やーーだーー」


母「逝くわよね(黒笑」


華音「生きます!行かせて下さい!
   で、いつから?」

母「今日からよ♪」

華音「もう少し前に教えてよ」


母「ま、着替えちゃいなさい」


あぁーもういいや

どれどれ茶色のヴィッグに黒のカラコン。
ふーん。