海と仮想空間でビールを飲んでいる
会話は多い方ではない
海「彼を作る予定はないの？」
アヤメ「いまのところは・・・」
海「男が嫌い？」
アヤメ「まぁ・・・そんなところかな」
海「昔いなかった？彼氏」
アヤメ「いたけどね・・・これならいらないかなって思って」
海「そっか・・・」
アヤメ「最近、親とは連絡とった？」
海「父親の方は心配してメッセージくれるけど、母親の方はしらない」
アヤメ「いっしょか」
海「まぁ、あの人達には自由にしてもらえばいいと思うけど・・・」
アヤメ「そうだね」
海「いいの？」
アヤメ「なにが？」
海「私の保護者・・・」
アヤメ「私がそうしたかったから・・・いや？」
海「いやではなくて・・・うれしいけれど・・・申し訳ない」
アヤメ「シスコンの姉を持った運命だと思えば？」
海「ありがとう・・・酔ってる？」
アヤメ「・・・たぶん」
海「そう・・・しようか？」
アヤメ「うん」
現実世界ですることを仮想世界でも同じように試してみた
彼女の動く足があることが違うだけ感度は同じように機能している
言葉遣いによっては機械的にもエロくも聞こえる内容かもしれないが
なんとなくレポートにすると機械的な印象になりそうな気がする。
アヤメ「潮を吹いたことってある？」
海「ないかな・・・」
アヤメ「試してみる？」
海「どうやって？」
アヤメ「太くて長いディルドで・・・」
海「あなた何を見たの？」
アヤメ「あとはGスポットとかいうところを・・・」
海「・・・現実でする？それともここで？」
アヤメ「どっちがいい？」
海「それなら・・・」
そういいながら彼女が私の腰を抱く
ゆっくり指を中にいれて
アヤメ「まって何本入れてる？」
海「秘密」
アヤメ「え・・・っと、ちょ」
彼女の細くて長い指が中から尿道の裏を刺激する
ついでにといわんばかりにクリトリスも撫でられている
海「どう」
息をするのがやっとで返事ができない
海「たりないか・・・」
指もう一本入ったような気がした
中で何本かの指がうごめく
つかれたのか海の手が止まる
アヤメ「もっと」
海「・・・そう」
彼女の顔を見ると少し嬉しそうだった
直後に体が痙攣する
何か出たような気がした
アヤメ「ごめん・・・もしかして吹いた？」
海「・・・ないけど・・・感覚があったなら現実の方かな」
アヤメ「あ・・・そういうこと？」
海「だとしたら次回からはおむつが必要かな」
アヤメ「・・・それは・・・なんだろう、やだな」
海「ログアウトしてみる？」
アヤメ「そうだね」
現実に戻ると少しだけ漏らした後があった
ベッドパッドとシーツを変える
車イスで部屋に来た海は少し興味がありそうなそんな感じだった
アヤメ「してほしい？」
海「まぁ・・・そのうちね」
アヤメ「あなた、今日はまた会いに行くの？」
海「うん、そのつもり・・・まだ監視がいるんだよね・・・」
アヤメ「まぁ、覗かないでおくから安心して」
海「おねがいします」
会話は多い方ではない
海「彼を作る予定はないの？」
アヤメ「いまのところは・・・」
海「男が嫌い？」
アヤメ「まぁ・・・そんなところかな」
海「昔いなかった？彼氏」
アヤメ「いたけどね・・・これならいらないかなって思って」
海「そっか・・・」
アヤメ「最近、親とは連絡とった？」
海「父親の方は心配してメッセージくれるけど、母親の方はしらない」
アヤメ「いっしょか」
海「まぁ、あの人達には自由にしてもらえばいいと思うけど・・・」
アヤメ「そうだね」
海「いいの？」
アヤメ「なにが？」
海「私の保護者・・・」
アヤメ「私がそうしたかったから・・・いや？」
海「いやではなくて・・・うれしいけれど・・・申し訳ない」
アヤメ「シスコンの姉を持った運命だと思えば？」
海「ありがとう・・・酔ってる？」
アヤメ「・・・たぶん」
海「そう・・・しようか？」
アヤメ「うん」
現実世界ですることを仮想世界でも同じように試してみた
彼女の動く足があることが違うだけ感度は同じように機能している
言葉遣いによっては機械的にもエロくも聞こえる内容かもしれないが
なんとなくレポートにすると機械的な印象になりそうな気がする。
アヤメ「潮を吹いたことってある？」
海「ないかな・・・」
アヤメ「試してみる？」
海「どうやって？」
アヤメ「太くて長いディルドで・・・」
海「あなた何を見たの？」
アヤメ「あとはGスポットとかいうところを・・・」
海「・・・現実でする？それともここで？」
アヤメ「どっちがいい？」
海「それなら・・・」
そういいながら彼女が私の腰を抱く
ゆっくり指を中にいれて
アヤメ「まって何本入れてる？」
海「秘密」
アヤメ「え・・・っと、ちょ」
彼女の細くて長い指が中から尿道の裏を刺激する
ついでにといわんばかりにクリトリスも撫でられている
海「どう」
息をするのがやっとで返事ができない
海「たりないか・・・」
指もう一本入ったような気がした
中で何本かの指がうごめく
つかれたのか海の手が止まる
アヤメ「もっと」
海「・・・そう」
彼女の顔を見ると少し嬉しそうだった
直後に体が痙攣する
何か出たような気がした
アヤメ「ごめん・・・もしかして吹いた？」
海「・・・ないけど・・・感覚があったなら現実の方かな」
アヤメ「あ・・・そういうこと？」
海「だとしたら次回からはおむつが必要かな」
アヤメ「・・・それは・・・なんだろう、やだな」
海「ログアウトしてみる？」
アヤメ「そうだね」
現実に戻ると少しだけ漏らした後があった
ベッドパッドとシーツを変える
車イスで部屋に来た海は少し興味がありそうなそんな感じだった
アヤメ「してほしい？」
海「まぁ・・・そのうちね」
アヤメ「あなた、今日はまた会いに行くの？」
海「うん、そのつもり・・・まだ監視がいるんだよね・・・」
アヤメ「まぁ、覗かないでおくから安心して」
海「おねがいします」
