ありがとう。さようなら。
ノンフィクション・実話
完
0
なおたろう/著
- 作品番号
- 1702979
- 最終更新
- 2023/08/11
- 総文字数
- 957
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 42
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話18位(2023/08/23)
- ランクイン履歴
-
ノンフィクション・実話18位(2023/08/23)
これは私が体験した「推し活」のお話
同担拒否なわけじゃない。
全部君のせい
その笑顔のせい
📩
会いたい
好きだ
抱きしめたい
きてくれるの?
好きにならないわけがない。
同担拒否なわけじゃない。
全部君のせい
その笑顔のせい
📩
会いたい
好きだ
抱きしめたい
きてくれるの?
好きにならないわけがない。
- あらすじ
- あまり世間で知られてはない彼
だけど独占感がすきだった。
ただの金鶴だっかもだけど、それでも好きだった
思わせぶりするから、
どんどんはまって抜け出せなくなって
なにがしたかったの?
それでも、大好きです、
推しを通り越しての恋愛は辛いものだった。
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