こんにちわ!
花崎夢叶です! 貧乏です!16歳です!
高校には行ってません!行けてません!
中学3年生の頃の頃、母に言われました。
「ゆめちゃんもう中学卒業かぁ早いねぇ。
あ!もうバイト働けるってことかぁ」
そう言ってニコニコ笑う母が怖かった
「高校には行かないよね?」
正直行きたかった。勉強をしたかったでも、この母には逆らえない
1度だけスマホを母のおさがりから変えて欲しいと頼んだ時無理と言った母に逆らったことがある。
その途端母は整った顔を歪ませて
「ねぇ?なんで言うことが聞けないの?ゆめちゃんもお父さんみたいになるの?お母さんを捨てるんでしょ?」
「あぁあぁぁ」
私は髪の毛を引っ張られ玄関に放り投げられた。
その時に言われた言葉ももちろん
「あんたさえ生まれなければ!」
その日は冬だったから特にやばかったとても寒い夜を毛布なんかなしに1晩過ごした。
次の日やっと母が仕事に出ようとした時に
ガチャ
「あら、まだいたの?早く入りなさいよ」
あの時は三途の川をリアルに見た。
だから私は母に逆らえない絶対に。だから、高校にも行かない。
一応感謝している、女手ひとつでここまで育ててくれた母を恩返ししたいと思っている。
なのに、
花崎夢叶です! 貧乏です!16歳です!
高校には行ってません!行けてません!
中学3年生の頃の頃、母に言われました。
「ゆめちゃんもう中学卒業かぁ早いねぇ。
あ!もうバイト働けるってことかぁ」
そう言ってニコニコ笑う母が怖かった
「高校には行かないよね?」
正直行きたかった。勉強をしたかったでも、この母には逆らえない
1度だけスマホを母のおさがりから変えて欲しいと頼んだ時無理と言った母に逆らったことがある。
その途端母は整った顔を歪ませて
「ねぇ?なんで言うことが聞けないの?ゆめちゃんもお父さんみたいになるの?お母さんを捨てるんでしょ?」
「あぁあぁぁ」
私は髪の毛を引っ張られ玄関に放り投げられた。
その時に言われた言葉ももちろん
「あんたさえ生まれなければ!」
その日は冬だったから特にやばかったとても寒い夜を毛布なんかなしに1晩過ごした。
次の日やっと母が仕事に出ようとした時に
ガチャ
「あら、まだいたの?早く入りなさいよ」
あの時は三途の川をリアルに見た。
だから私は母に逆らえない絶対に。だから、高校にも行かない。
一応感謝している、女手ひとつでここまで育ててくれた母を恩返ししたいと思っている。
なのに、