のーどくたーのーらいふ

春「サポートするよ」














樹「僕は大丈夫














京の方、サポートしてあげて」














春「了解」














「凛、ちょっと辛そうだから














薬で楽にしてもらお?」














凛「くすり...やだ!」














凛は小さい頃から精神科に通ってて














そこで貰った睡眠薬で眠らされて














(なかったら安定剤で)














性的虐待されてた














だから、薬すごく嫌がるんだよね














樹「凛ちゃん、この薬は眠くなったり














ぼーっとしたりしない。














今、辛い気持ちを少し抑えるだけ














そんなに強い薬じゃないから」














春「だって、凛。」














凛「身体ちゃんと動く、?」














樹「もちろん、動くよ」














凛「眠くならない?」














樹「ならない」














凛「無理に寝かせたりしない?」














多分この質問が凛にとって














1番大切なんだろうな














樹「絶対にしない、約束する」














凛「うん、」














樹「じゃあ、少し冷たいよ」














凛「...ッ」














春「大丈夫、凛。深呼吸して」














樹「少しチクッとするからね、」














凛「やっぱ、やだ」














「りーん、危ないから動かない」














樹「もう終わるからね」














春「頑張れてるね、凛」














樹「はい、終わり」














「りーん、終わったって」














凛「けい、抱っこ」














「珍しいね、凛から言うなんて」