ひな「じゃーねー!またあしたー!」
私「じゃねー!またあしたー!」
帰り道ひなと途中で別れ1人になりましたっ。
(まじ暑い。なんでこの距離を歩きなんだか、、、普通自転車だろー!校長恨むぞ!なんで2キロを歩きで歩かせるんだ!このあっつい時期に!)
とまぁひとりでなんかわちゃわちゃ心の中で校長に文句を言ってたときでした。
ん?あれ?あの顔面国宝の先輩おるやん。は。やっぱめちゃイケメン。まじかっこいい。
と、ひとりでまた心の中で喋りながら先輩を見てました。
先輩の横を通り過ぎようとした時。
ズコッ
(うわっ。えまって転ける転ける。)
つい早足で通り過ぎようとして自分の足につまづいて転けそうになり、転けました。もう一度言います。こけました。
先輩「わっ。大丈夫?」
私「ひゃっ。大丈夫でふっ!」(ねえまって噛んじゃった、、)
先輩「あちゃ〜。怪我してるよ。これ使って。それと絆創膏。はいっ」
私「あっ。ありがとうございますっ!いつかお返しさせてくださいっ!」
先輩「えっ。いいよ〜。お返しなんて〜。俺が勝手にやったことだし。気をつけてね〜」
私「あっ。はいっ。それと!絶対お返しさせていただきますからねー!」
先輩「わかったよwいつかねw」
(きゃー!先輩と話せちゃった!まってうれしすぎた!こんな漫画みたいなことあるのかなっ!)
1人で興奮しながら家に帰りましたとさ。
———♡———♡———♡———♡———♡———♡———
私「じゃねー!またあしたー!」
帰り道ひなと途中で別れ1人になりましたっ。
(まじ暑い。なんでこの距離を歩きなんだか、、、普通自転車だろー!校長恨むぞ!なんで2キロを歩きで歩かせるんだ!このあっつい時期に!)
とまぁひとりでなんかわちゃわちゃ心の中で校長に文句を言ってたときでした。
ん?あれ?あの顔面国宝の先輩おるやん。は。やっぱめちゃイケメン。まじかっこいい。
と、ひとりでまた心の中で喋りながら先輩を見てました。
先輩の横を通り過ぎようとした時。
ズコッ
(うわっ。えまって転ける転ける。)
つい早足で通り過ぎようとして自分の足につまづいて転けそうになり、転けました。もう一度言います。こけました。
先輩「わっ。大丈夫?」
私「ひゃっ。大丈夫でふっ!」(ねえまって噛んじゃった、、)
先輩「あちゃ〜。怪我してるよ。これ使って。それと絆創膏。はいっ」
私「あっ。ありがとうございますっ!いつかお返しさせてくださいっ!」
先輩「えっ。いいよ〜。お返しなんて〜。俺が勝手にやったことだし。気をつけてね〜」
私「あっ。はいっ。それと!絶対お返しさせていただきますからねー!」
先輩「わかったよwいつかねw」
(きゃー!先輩と話せちゃった!まってうれしすぎた!こんな漫画みたいなことあるのかなっ!)
1人で興奮しながら家に帰りましたとさ。
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