もういっか!!!
ーバタバタ、、、。
「おっはよ、璃空乃!!」
「おはよ〜、茉音は朝から元気だね。あ、この前茉音が、肺炎なったとき家知っちゃって私達一駅離れているだけだったから来ちゃった」
「マジ(笑)朝から元気だね、、、行こー」
そう言って学校に向かった。
「「失礼しまぁーす」」
「お、またいつもの奴が来たな」
生徒会室にいたのはやはり嶋田先生。
いつもの奴とは、、、多分私のこと。一番最初を除けば毎回1等賞で生徒会室来ているから!!
「長浦さー、も~ちょっと遅く来てもらっていい?俺も早く来ないといけないんだけど」
ふぁー、と欠伸をしている嶋田先生。
「はい、覚えていれば」
「絶対変える気ないだろ、長浦」
「はい。」
ーバタバタ、、、。
「おっはよ、璃空乃!!」
「おはよ〜、茉音は朝から元気だね。あ、この前茉音が、肺炎なったとき家知っちゃって私達一駅離れているだけだったから来ちゃった」
「マジ(笑)朝から元気だね、、、行こー」
そう言って学校に向かった。
「「失礼しまぁーす」」
「お、またいつもの奴が来たな」
生徒会室にいたのはやはり嶋田先生。
いつもの奴とは、、、多分私のこと。一番最初を除けば毎回1等賞で生徒会室来ているから!!
「長浦さー、も~ちょっと遅く来てもらっていい?俺も早く来ないといけないんだけど」
ふぁー、と欠伸をしている嶋田先生。
「はい、覚えていれば」
「絶対変える気ないだろ、長浦」
「はい。」