私には裏がある。



桜意外の闇蛇[桜(桜さん)今日で、俺(私)(僕)は闇蛇を辞めるよ。]

[そっか。じゃあ、お別れか。]

迅[は?何言ってんだよ桜もくるよな?]

[なんで私が闇蛇を辞めるの?あ、もう闇蛇じゃないか。でも私は此処に住むよ。]

心音[なんで、、、]

[、、、、、。]

答えは言わない。

由美[桜さん、貴方は此処が大切なんですね。だっ

[いや、別にそんな大切じゃ無いけど。]

由美[、、っえ?じゃ、じゃあなんで]

[言うわけなくない?]

迅[でも、桜今しか無いと思うんだ。]

[そっか、、、。でも、私は此処がいいから。]

雫[ここまで言うならぁ、誘えないねぇ。]

涼[そう、ですね。]

みんなが悲しそうな顔をしていても此処を離れる気にはどうしてもなれない。

心音[でも、納得出来ないのだから理由だけでも聞かせて。]

[わかった。理由はここで生てる事が私の"生きがい"だから。]

由美[生きがいならこれからまた別の事を見つければいいじゃないですか!]

[私は此処にいるの。理由言ったからじゃあね。]

と言って私は自分の部屋に行った