私には裏がある。





バンッ



これは私らのおとじゃないからね。

八[死体がふえかっらやめてほしぃわぁ。]


?[やめてくださいっ!]

モブ[大人しく着いてこいよ!!]


あれこの声聞いた事あるな。


六[かわいそーになぁ。]

[前私がすった子だ名前ー確か、、、由美ちゃんだっけか?]

迅[よく覚えてるな。]

涼[ていうかあの人薬使ってる人じゃないですか。]

雫[ねぇ〜ざくらぁ〜]

[行って来ていいよ]

雫[ありがとぉ〜!]

心音[本当に聞き逃さないねー。]

[ほんとにね。]

雫はある理由で薬を使ってら奴を片っ端から潰してる
それは雫の過去が原因だ。

まー話すと長くなるからまた今度。

六[雫!もう終わっとるで!]

雫[そうだねぇ。]

[どう?同じ薬使ってた?]

雫[違うけどぉ〜すごく成分が似てるから持ち帰る〜]

六[体調にはきおつてな!]

雫[コク]

実験か。

由美[あっ、あのっ!助けていただきありがとうございます!]

八[次はきおつけてなぁ!]

由美[はい、、、あの、人違いでしたら申し訳ないんですが黒髪ロングのかたは前もお会いしましたよね?]
 
バレたか。

[久しぶりだね。たしか由美ちゃんだっけ?]

由美[そうです!また、助けてもらっちゃいましたね。ありがとうございます!]

[礼ならあの子にいってね。]

雫を指さす

由美[あ、ありがとうございます!!]

雫[別にいいよぉ〜]