それから 小人たちは 天使のいいつけを まもり ねむるときも おでかけするときも いつでも どこでも キャンドルに 火をともして あたたかい 光のあふれる 星をつくりました。 天使はいつも あたたかい 光のあふれる 星をみていました。 天使の心は とっても とっても あたたかくなりました。